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20年間、ゴルフで勘違いしてきた上達を阻害していたことを記したいと思います。

風が強い日に、負けまいとして力いっぱい強く振ってしまっていたときにプロに言われました。

 

 

「あまり強く振るとスピン量が増して、どんどん風の影響を受けるようになりますよ。こんなときはスピンがかからないように、軽く打つほうがいいんですよ。」

 

 

風が強いと、自然と強く振ってしまいます。軽く打つなんて難しいけど、すました顔でポーンと打つといい感じで飛んでいってくれました。

 

 

これだ! と思い納得しました。

それまでは絶対にやってはいけないことをやっていたみたいです。

 

 

スピンが強くかかると、風に持っていかれたり、アゲインストでは押し戻されたりと、いいことはないそうです。

 

 

意外とスピン量は曲者です。

プロがスピンコントロールとよく口にしますが、そういう事を言っていたんだと思います。

 

 

 

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ピンまでの残り距離(キャリー)で番手を選びがちです。

例えば、残り150ヤードだったら無条件で7番アイアンを手にしちゃうなどです。この発想をなくすことが必要です。僕がそうでした。

 

番手を持つ前にどのように攻めようか、ボールをどのあたりに落としてどのように転がすか、ボールのライはどうかなどチェックすることが大切です。

 

そうするとキャリーが120ヤードあれば、ピンの手前に転がっていくなどと状況が飲み込めると思います。そうなると7アイアンではなく9アイアンでいい、となったりします。

 

 

ボールがディボットにあったりすると、刻むなどの選択も必要になるでしょう。

 

 

残り距離ではなく、これからしようとしていることをリアルにイメージできると、番手選びも柔軟になってきます。

 

 

これも目からウロコのアドバイスでした。

 


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今までショートホールは距離が短いので、ノンプレッシャーで打てる好きなホールでした。

でも、ある時大叩きしてから大嫌いになりました。

 

 

大叩きの印象しかないので、プロにアドバイスを求めました。

 

 

「コースを設計するときに、谷は距離が取れないのでショートホールにすることが多いんです。谷は風の通り道になっているので、ティーグランドで感じる以上に、グリーンの上は強風が吹いていることがあるんです。4番手くらい違うなんてザラにあります」とのことでした。なるほど。

 

 

今までショートホールに来るとホッとしていたものでしたが、むしろ大きな危険があったんですね。

 

 

それにしても4番手違うとはびっくりです。

ティグランドに吹いてなくても、グリーン上には風を吹いていると意識して観察することが大事なんですね。

風の通り道、これは厄介です。

 

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曲がりくねったグリーンが苦手で、しょうがありませんでした。

 

 

プロに聞くと、「こういったスネークラインは水を流してみるといいんですよ。プロはそうしていますよ」とアドバイスをもらいました。なるほど。

 

 

そういえばグリーン上でラインを読むときにプロがアンダースローのような仕草をしている時がありますが、あれは頭の中でボールを転がしているんでしょう。

 

 

それと同じように、頭の中で、実際にボール位置から水を流してみました。水の流れを頭に描くと、不思議とラインが浮かび上がってきました。

これだ!

 

 

そう思ったら、試したくなります。

 

 

実際にコースでやってみると、ラインがイメージできるようになり、ゴルフが楽しくなりました。

 

 

 

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これまではボール飛ばすためには力いっぱい振らないといけないと思ってきました。

 

 

けど、あるプロに言われたことは、「ボールはゴムでできています。それを鉄で打つんですから、飛ばないはずはないですよ」というもの。目からウロコでした。

 

 

そりゃ、そうだよねな。ナニ、力いっぱい打っているんだろと反省しました。

 

 

それを聞いてから、体に力が入らなくなりました。

スーパーボールを打つイメージで、ボールを軽く前に押してやる、イメージで振るようになりました。

 

 

そうすると、これまで悩んでいたスライスもなくなり、距離も出るようになり、ゴルフが格段に楽しくなったんです。

 

 

これはドライバーだけじゃなくて、アイアン、パターにもいえることです。

 

 

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バンカーショットはエクスプロージョンをしなければいけないと思いこんでいます。僕もそうでした。

 

 

でも、プロに言わせるとそれはまったくの誤解だそうです。

 

 

ただ脱出させるためだけだったら、エクスプロージョンショットの必要はなし。通常通りボールをクリーンに打てばいいそうです。

 

 

いつも慣れているショットなので、気軽に打てます。ただ出すためだったら普通に打てばいいとのことです。

 

 

それでもスピンがかかるので、ホームランをしない限り、ボールは止まってくれます。

 

 

それと、もしどうしてもエクスプロージョンショットをしたいなら、バンカー内に足をギュッギュッとうずめますが、それでダフる体勢を作っているので、あとはいつもどおり普通に打てばいいそうです。

 

 

 

足をうずめた上に、さらにエキスブロージョンショットをしようとしてボールの手前を打つなどと言った特別なことをするとミスを招くそうです。

 

 

納得の理論です。

 

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僕もそうですが、せっかくのゴルフですから、毎ショット少しでもかっこいい球を打ちたい。理想を求める発想に凝り固まっています。ビックリマーク

 

これじゃあ、スコアを崩すのは当然ですよね。「プロはいい球を打とうとはあまり考えない。それより障害物を避けることを考えます」とアドバイスされました。!!

 

 

えっ? プロはどんな状況でもうまく打てるし、障害物に入ってもあんまり関係ないんじゃないの、と思ってました。ところが違うらしいのです。

 

 

例えばバンカーが目に入ったらそこに入らないように届かないクラブを持つとか、グリーンの奥が厳しい状況になっていたら、そこを一生懸命に避ける努力をするそうです。

 

 

プロなら難なくクリアすると思うんですが、どうやらスコアを崩しそうで怖いらしいのです。

 

 

その話を聞いて以来、バンカーや池、砲台グリーン、ラフなど厳しい状況が待ち変えていたら、避けて避けて避けまくる様になりました。理想を求めてかっこよく攻めるなんてことはしないようになりました。

 

 

そうするとスコアが劇的にアップしてきました。ダウン

 

 

ゴルフに理想を求めていては、スコアが犠牲になりますよ。

 

 

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プロに教えてもらった なるほど! で、一番変わったのが、スイングのイメージは直線であるということです。

 

 

それまではスイングは円を描かなければいけないという固定観念があり、一生懸命まるく振ることに取り組んでいました。

でも、それがいけなかったんですね。フェースがかなり開いたりして、結局、戻せなくてスライス。

軸がある以上、まるく振れるのは自然なこと。意識してやることじゃないことに気が付きました。

 

 

真っ直ぐ打つんだから、スイングもまっすぐ。

頭の中を「目標に向かって直線に振ることをイメージ」すると、方向性が格段に良くなりました。

人間には脚という軸がありますので、それでまるく振れるんですね。むしろまるくしか振れない

 

 

それ以来、スライスしなくなり、ターゲットに打てるようになりました。

 

 

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 アベレージゴルファーのほとんどがキャビティバックを選ぶと思います。そのほうが簡単と信じ込んでいるからです。

 

私はマッスルバックのほうが断然扱いやすいです。

 

 キャビティはスピン量を抑えて吹き上がらないようにすることが目的で作られていますが、よく考えてみると相当のヘッドスピードを持っている人しか吹き上がりません。むしろ上級者向けのアイアンだと言えます。

 

 ヘッドスピードがない人がキャビティバックを使うとスピン量が足りないので、十分にボールが上がってくれません。マッスルバックだとヘッドスピードが少なくてもスピン量が出るので、楽にボールを上げることができるというわけです。ようやくスピンコントロールが実現できるのです。

 

 ヘッド自体はキャビティに比べて小さいですが、大体の人が難なくしっかり当てることができます。アベレージゴルファーでも、十分に使いこなせます。私がそうなのですから。

 

 

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 30年近く、これまで数え切れないくらいのゴルフレッスンを受けてきましたが、これはすごいと思ったものを厳選してお届けします。

 

 

 ゴルフはどうしてもスイングというイメージが付いて回ると思います。自分にとってはこれが一番の勘違いでした。スイングではなくて、ゴルフはストロークだが、自分にはマッチしました。

 

 

 それが大きくなっていくとやがて自然とスイングになっていくというものです。

 

 

 真っ直ぐ打つというパッティングのスタイルが基本にあります。パターからドライバーまで一つのイメージになると思います。

 

 

 このイメージで回っていた頃に81のベストスコアも出ましたし、ゴルフマネジメントの領域に行けたと思います。距離も出てました。

 

 

 でも、またスイングというイメージに戻ってしまい、スコアがどんどん悪くなって行きました。

 ストロークのイメージでプレーしていた頃は、ゴルフが楽しかったなあ。

 

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