この記事を読み終えるころには、

あなたは、トッププロの精神力の強さを自分のものにできます。

そして、ゴルフの夢のスコア54が出せるかも?

(写真引用先:GDO)

 

 

宮里藍選手も実践している精神鍛練法!

さあ、あなたにも体感?習得してもらいましょう。

 

54ビジョン


写真はもちろん、我らが宮里藍選手です^^/

宮里藍選手のすごいところは

  1. 小さな体でも大きなスイングアーク(体からクラブを離して振れること)

  2. しかし、ゴルフボールを打つときには、

  3. しっかりとインサイド(体の近く)から打てている


 

このことで、海外の選手に負けない飛距離を生み出しています。

そして、正確なアイアンショットとパッティングで・・・優勝!!!

 

藍ちゃん、これからも日本人に夢をお願いしますm(_ _)m

 

しかし、宮里藍選手の最大の武器はなんといっても「精神力」です!!

さあ、その精神力はどこから来るのか・・・その秘密はこちら
バンカーに入ったら、あなたは頭を抱えますか?

 

でも、「バンカー!クラブ編」でバンカーの秘密を知ったあなたなら、もう大丈夫。

あとは体感するだけです。

 

いよいよ、「フライパンなら砂から一発脱出」の謎が解けます。

あなたは、バンカーが好きになることでしょう。

そして、果敢にグリーンを攻めていくことができるようになれます。

 

さあ、ゴルフ上達体感レッスンのスタートです。

フライパンでバンカー脱出


「バンカーショットってどう打つの?」と上級者に質問すると、

決まって「フェースを開いて、バンスをもっと使うんだよ」といわれます。

 

初心者には「??????」ですよね。

ゴルフの指導書でも、ほぼ同じことを書いています。

 

この「フェースを開いて、バンスをもっと使う」という感覚をご家庭のフライパンで体感しましょう。

 



 

フライパンをゴルフクラブだと思うと、

こんな感じで握るでしょうか。



でも、フライパンですから、

底を下になるように握り直しましょう。

(ここ大事なところです)

 

 

 

 

 

目玉焼きでも入っているフライパンだと思ってください。

そのフライパンで「お砂遊び」の時間です。

 

バンバンと、フライパンを上下させて

フライパンの底で砂をたたきましょう。

こんな感じですね^^


さあ、この後どうするの???気になる方はこちらをクリック^^


「ゴルフは右肘が大事!3つの順序でスライス撲滅?!上達体感法」の続編!

さらなるゴルフスイング体感編です^^

 

 

 

 

今回のゴルフ上達体感レッスンであなたのゴルフスイングは変ります

  • アウトサイドインのゴルフスイング軌道が直る。

  • インサイドから振る感覚を体感できる。

  • フェースローテーションが実感できる。

  • 左肘のたたみ方も体感できる。

  • 結果、悩みのスライスが直る。


 

前記事の車のハンドルで体感した感覚を、より具体的にゴルフスイングとして体感してみましょう。

 

さあ、いかがです?

もし、あなたが上のどれかを直したければ、ぜひこの「お盆でゴルフスイング上達体感レッスン」にご参加ください。

さあ、始まりますよーー^^

 

お盆でゴルフスイングを上達体感


今回は車のハンドルの代わりにお盆を使います。

お盆がないお家は、段ボールを丸く切ったものでもOKです^^

このお盆を・・・続きはこちら
バンカーに入ったら、あなたは頭を抱えますか?

もしそうなら、ぜひこの

「フライパン脱出法」を伝授します。

 

今回はとっておきの裏技?のため、2部構成で記事を書きます。

 

まずは、体感レッスンを行うための大事な勉強。「バンカー!クラブ編」です。

これで、あなたは、バンカーの秘密をすべて知ることになる・・・!

 

バンカー


図引用先:ウィキペディア

ゴルフコースには、バンカーという砂場があります。

 

ホールの途中にあるバンカーを、サイドバンカー。

図の5のバンカーですね。

 

8のグリーンの周りにある茶色のところもバンカーです。

このバンカーは「グリーンの周りを守る」

ということでガードバンカーといいます。

 

通常、バンカーというと、このガードバンカーのことだと思っていいです。

 

バンカーショットは、アマチュアゴルファーの苦手なショットのひとつです。

 

あの明石やさんまさんも

「いやーんバ(ン)カーーん」というくらい…^^

 

今回は(ガード)バンカーショットについてのゴルフ上達体感レッスン前編をお届けします。


まずは、「サンドウェッジの秘密」からスタートです。こちらへどうぞ^^


ゴルフエッグは断言します。

これをやれば、あなたは確実に上級者になれます。

 

少なくとも「今日の自分に勝つことができます」

さあ、やりますか?どうします?

ゴルフ上達体感レッスン、己との戦い編のスタートです

(裏技じゃなかったですねm(_ _)m)

 

ゴルフラウンドそのあとは…お風呂に入りますか?それとも上級者の仲間に入りますか?


もう、題でお分かりですよね。

あなたは、ゴルフコースを回った(ラウンドした)後、お風呂に入るでしょう。

そして、

  • 今日一日の悪かったショット

  • 気持ちよかったパット


 

いろいろ反省をしながら、仲間と語らうことでしょう。

至福のひとときですよね~~♨

 

しかし、ゴルフのラウンド後

お風呂に入っていては、上級者の仲間には入れません!!

お風呂に入る時間はもう少し後にしましょう。

 

では、お風呂に入らず何をするのか?

さあ、上級者への道はこちらです。


タイガーウッズの練習風景の写真です。

かっこいいタイガーウッズのトップオブスイング(クラブを後ろに振り上げた状態)ですね。

 

でも、今回注目するのは赤丸の中です。

さあ、それは何か?・・・

・・・・・・・・・カゴです

「えーーー?」

 

ゴルフ練習場にボールのカゴがあったなら・・・

あなたは、本番のゴルフコースに即した練習ができます。

その上、ゴルフ上達には欠かせない「体の使い方」をマスターできます。

カゴ、様様でございます・・・

 

今や、ゴルフ練習場はフルオートマの時代!

  • プリペイドカードを入れれば

  • ボールが自動で出てきて、

  • ティーアップ(ゴムの台の上にゴルフボールをセットすること)が勝手にされる。

  • 打ったら、また次のボールが自動で出てくる。


こんなゴルフ練習場が多くなりましたね。

 

でも、昔ながらのところでは、

カゴにゴルフボールが入っていて、自分でティーアップするのは当たり前。

管理人のおじさんが「今日はサービスで一カゴあげるよ」なんてこともあります。

 

ゴルフコース(ゴルフ場)の練習場では、カゴでのボール配給は普通ですね。

さて、前置きはこれくらいにして、ゴルフ上達体感レッスンゴルフ練習場編です。

レッスンはこちらから


あなたは、スライサーですか?

フッカー(ドローボーラー)になってみませんか?

 
* スライサー:右打ちで、右に曲がる球を打つ人

フッカー:右打ちで、左に曲がる球を打つ人

ドローボーラー:打球の落ち際に左に曲がる力強いボールを打つ人

 

このゴルフ上達体感レッスンで

あなたも憧れのドローボーラーに一歩近づいてみませんか?

 

ゴルフボールはどこで打つ?


ゴルフボールは、クラブという巨大な耳かきのような金属の棒で打ちます。

さあ、そのどこで打つか?

もちろん、あなたはご存知ですよね。

フェース(フェイス)と呼ばれる平らな面です。

 

ほとんどのクラブのフェース面は、平らですが、

ドライバーなどのウッドと呼ばれるクラブのフェース面は、若干丸まっていますが、それでいいんです。

「なんで平らじゃなくていいの?」

それは、「ギアー効果」というものを狙ってます。

簡単にいうと、フェースのどこで打ってもちゃんと真ん中に飛ぶようにするためです。

(なかなかそうならないけどね・・・^^)

 

このフェース面にゴルフボールがどう当たるかで、あなたの打球の運命は決まります。



フェースは、クラブの構造上、開きやすくなっています

「開く」というのは、写真のようにリーディングエッジと呼ばれる

クラブの端の線(赤線)が右写真のように右に向くことです。

 

試しに、あなたのクラブを床に置いてみてください。

そして、クラブのリーディングエッジをまっすぐに構えてみましょう。

そして、クラブを持つ手を緩めると・・・

 

あら不思議!!クラブはくるっと右写真のようになります。

それは、ゴルフクラブは先っちょが出っ張っていて、重いからです。

難しい話をすると、モーメントという物理の話になるので、やめておきます^^

 

分かってほしいのは、「クラブフェースは、開くもの」ということです。

クラブを振っている(スイングしている)間は、フェースは開きやすいものなんです。

 

開いたものは、閉じないとボールにまっすぐ当たりません。

 

スライスで悩んでいるならば、

フェイスは開くもの、ならば閉じなきゃいけない」ということをまず理解しましょう。

 

「そんなことはわかっているよ(怒)」

「どうすれば、フェース面を閉じられるんだ。。。」

「俺なんか、はじめっからフェースを閉じて打っているぞ!!でも、だめだけど・・・」

 

はい、大丈夫です。お盆一枚あれば体感できます。

それでは、ゴルフエッグの上達体感レッスンスタートです。

レッスンが気になるあなたは、こちらへどうぞ^^
今、ゴルフ場でゴルフをする(ラウンドする)には安いところで1万円を切りますね。

安くなってゴルフエッグもうれしいですが、その分給料も安い!!

(それじゃあ、だめじゃん)



ゴルフコースの値段については編集後記で…

 

さて、一生懸命練習場で練習をして、いざゴルフコースに行きます。

しかし、場数を踏んでいないゴルフ初心者の方は、

なかなかゴルフコースで実力を出せません。

 

さあ、どうしましょう?

「そりゃあ、いっぱいゴルフコースを回るしかないわな~」

「でも、先立つものが・・・(悩)」

 

そこで、ゴルフエッグがお教えます。

あなたのすぐ近くに世界一安く回れるゴルフコースがあることを・・・

 

そこでいっぱいラウンドすれば、あなたはもうゴルフコース上級者です^^

では、詐欺師ゴルフエッグがご案内します。どうぞこちらへ・・・

ゴルフでは「ビハインザボール」という言葉があります。

「インパクトでは、頭はゴルフボールより後ろ(右打ちなら右側)に残せ」という意味です。



タイガーウッズの写真を見るとすごいですね。

(写真引用:TigerWoods How I Play Golf)

 

左がアドレス時、右がインパクト時の瞬間です。

 

アドレス時よりも、インパクト時の方が頭が後ろに残っているのです。

「体はボールを打ちに行くのに、頭(顔)はボールより離れる」のです。

 

ここまでの、ビハインザボールの体勢はゴルフエッグはできません。

どうしても、体の回転や体重移動にひきつられて、頭がボールの方に動いてしまいます。

 

「タイガーはこんな体勢をして、首は大丈夫なの???」

心配な方は、続きはこちらです。
ダフリとは、ゴルフボールを打とうとして、ボールの手前の地面(地球)を叩くこと。

 

ボールを叩かず、地面を叩くので全然ボールが飛ばない

情けないショットの一つ!!

 

「地球が壊れるぞ(笑)」などと、一緒にゴルフをしている友人に笑われちゃう!!

本人も、「またダフリになるのでは?」と不安になって

その後のショットがぼろぼろになっちゃう^^;

 

今、ゴルフコースを回っているところ(ラウンド中)!!

ラウンド中になんとか直さないと・・・どうしましょう?

 

さあ、ゴルフエッグの出番です。

あなたにダフリ回避応急処置法を伝授します。

これをすれば、すぐあなたのダフリ熱も下がりますよ。

 

さあ、ゴルフ上達レッスン裏技の始まりです。

ゴルフボールを見下そう


あなたに一つ質問です。

 

「なぜダフリは起こるのでしょうか?」

「それが分からんから、ゴルフエッグのサイトを見てるんでしょ(怒)」

あっあっありがとうございます m(_ _)m

 

でも、原因はひとつです。

ゴルフクラブが地面に近づきすぎたから

 

「ダフリとトップの真実!ゴルフ練習場で1分間だけ練習する上達法」の記事で

ナイスショットは図の①から②の間にリーディングエッジが入った時ということはお話ししました。



本来、ゴルフクラブを振った場合、クラブは円運動をします。(真円運動ではないですけど…)

その円運動の最下点が、ゴルフボールより先にならないといけません。



そうすると、ボールの先の芝が削られることになります。

この芝のことをターフといいます。

プロのゴルフの試合を見ていると、ゾウリのような芝が飛んでいくのが見えますよね。

あれです^^

 

ダフリが起こるのは、その最下点がゴルフボールの手前(青線)になった時です。



同じようにターフが取れますが、ボールは全然飛びません^^;

 

いかがですか。理屈から行くとこういうことになりますよね。

ならば、改善策は決まりです! 処方箋のほしい方はこちらです^^