昨日息子の6週間目検診へ行きました。
こちらでは、1ヶ月検診ではなく、なぜか6週間目に行きます。
体重は5キロ(ぴったり!)になり、身長は7センチ増え、56.5センチになりました
検診では、音が聞こえるほうに顔を動かすか、光のあるほうに反応するか、関節はきちんと曲がるか、首をたらした状態で腕を持ち上げると首を起こせるか(ちょっと表現が変かな?)等調べてもらいました。
特に問題はなく、オッケイをもらったのですが一つ「黄疸」でひっかかってしまいました。
母乳で育てていると母乳性黄疸といわれ数ヶ月たっても黄疸が続く場合があるそうで、多分それであろうとPediatrician(小児科医)の先生が説明してくれました。ただ、念のため血液検査をしようということになり、息子初めて注射をすることに・・・。
それまでは機嫌よく主人に抱かれてた息子だったのに、血液検査の注射が刺さった途端・・・
「うげぁぁぁ~」
と泣き出してしまいました。
看護師の方も、「ああ、赤ちゃんの鳴き声を聞くのは本当に胸が痛くなる・・・ごめんね、little darling.... 」と申し訳なさそう。。。仕方ない、検査なんだもん。頑張れ息子よ!!!
本日結果がでて、母乳性黄疸と判明。なので問題なく、すぐ治るだろうとのこと。良かった。ほっ。
息子が産まれた病院はひさしぶりに行ったけど、何だか懐かしく感慨深い気持ちになりました。