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皆さん、こんにちは。
大古師範からのアドバイスも残り少なくなってまいりました。
毎回アマチュアゴルファーにとっては思わず頷いてしまう
ような内容も多く、とても参考になっているのではないかと
考えています。
当たり前のことばかりだと退屈に思う方もいらっしゃるかも
しれません。しかし、基本的なことはいつになっても、
どんな場面でも非常に重要なことですから、改めて見直す
きっかけにしてもらえたら幸いです。

風の強い日は飛距離がいつもとまったく
異なるだけでなく、スイングにまで悪影響がでます。
とくにティーグラウンドのような一段高く
なっているところでは、風の影響をモロに受けます。
打っていく方向に風が吹いている追い風のときは
打ち下ろしのときと同じく、なんとなく
得した気分になってくるでしょう…。
しかし、それはよいショットを打てた場合のことで
ミスヒットしては何にもなりません。
はっきりいうと、追い風のときは向かい風のときより
スイングしづらいので注意する必要があります。
打っていく方向に強い風が吹いていると、体が風に
おされてダウンスイングで左方向に流れやすいからです。
体の正面でピシッと叩こうとしても体が揺れて
グリップの位置が最初に構えたところよりも左で
インパクトするようになってしまいがちです…。
体の揺れに気をつけていないと思わぬ大スライスが出たり
体が前方にノメリやすく、ヒールボールになることもあります。
体が流れたり揺れたりして頭が動かないように注意しながら、
大きいフォロースルーをとるようにしてください。
そのことが、体の揺れを防ぐことにもつながります。
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