米国男子ツアー「ザ・ホンダクラシック」は27日(木)から4日間、PGAナショナルGCで開催される。2014年に入り、ツアートーナメントはハワイ、そして米本土西海岸での試合を終え“フロリダ・スイング”へ。

今年出場する日本勢は、宮里藍、宮里美香、先週にウェイティングから出場権が下りてきた上原彩子の3人。

日本から唯一参戦した松山英樹は、1回戦で過去世界ランク1位に輝いたことがあるマーティン・カイマー(ドイツ)を2アンド1で下したものの、2回戦で北アイルランドのグレーム・マクドウェルに1ダウンの惜敗で3回戦進出はならなかった。

2打差の単独2位には昨年4月から世界ランク1位に君臨している朴仁妃(韓国)が最終日「66」の好スコアでハイフィニッシュを飾っている。また単独3位のカトリオナ・マシュー(スコットランド)は世界ランクで前週に比べて3つ順位が上がり、10位とトップ10復帰を果たしている。

選任された倉本新会長は、就任会見でレギュラーツアーからの引退を明らかにし、「新生PGAを目指すにあたり、マニフェストの実行にはそれくらい本気で取り掛かる」と組織再建に意気込み。「2020年に行われる東京オリンピック開催を見据えた市場活性化に注力していく」と、長期政権への意欲も示した。

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ガルシアとファウラー


そして18番、先に第1打を放ったマクドウェルのボールはフェアウェイを捕えたが、松山の3番ウッドでの ショットは、フォローの風に乗り300ヤード先のバンカーに。続く2打目は2段グリーンの奥のラフへ。「(第1打はバンカーまで)行ってしまったものは仕 方がない。そこからオーバーさせた自分が悪い」。

「先週からボールを打ち始めたけど、去年よりはるかに良くなっている。このショットを打ち続けていけば、(日 本ツアーで)上位にいける感覚はすごくあった。今までは不安の方が大きかったけど、今はかつての自分を取り戻しつつあります。今は自信をつけることが大事 だと思っているので、今週は1つでも良いショットを打って、どんどん自信をつけていきたいですね」。

フェアウェイから残り109ヤードを9番アイアンで打った2打目は、カップが切られたのと同じ2段グリーンの奥の段にキャリーし、「たぶん、2バウンドで入った」という快心のイーグル。「あれは大きかった。(

「僕は6番でドロップに時間がかかってしまったことに罪の意識があった」。直前のホールのパー3、ガルシアがグリーン右ラフから第2打を放とうとした際、ボールの周辺をハチが飛び回っていたため、競技委員を呼び、ニアレストポイントにドロップをしていた。

続くホールに向かう際、ガルシアはファウラーに「さっきは時間をかけちゃったから」と告げていたという。そして8番(パー5)では即座にバーディを取り返し3アップとした。

たまたま練習グリーンの横で見つけた

テーラーメイド スピードブレードアイアンセット


全米プロゴルフ協会(PGA)が主催する世界最大のゴルフショー、「2014年PGAマーチャンダイズショー」にて、ゴルフ業界で影響力のあるキーパーソンを直撃し、2014年の野望を聞き出す特別企画。

スリクソンのZ545ドライバーは今年に入ってから今のところ唯一、全米ゴルフ協会(USGA)の適合リストを通過したモデルだが、既に同社が抱えるビッグネーム2人がキャディバッグに入れている。

14番ではティショットを右サイドのバンカーに入れ、ドライバーのシャフトをキャディバッグに叩きつけて感情 をあらわにした。しかし2ダウンで迎えた15番から4ホールで、2バーディを含む怒涛の3アップ。15番のバーディパットは2メートル、16番のパーパッ トは3メートルをねじ込んだ。

スネデカーは約9年間、信頼するオデッセイのホワイトホットXGロッシー(彼は似たタイプのパターを高校時代 から使っており、ずっとマレット型を愛用してきた)をキャディバッグに入れ、フェデックスカップ王者戴冠を決めた2012年の最終戦「ザ・ツアー選手権」 を含み、PGAツアーで通算6勝を挙げてきたのだから。

連日の大逆転勝ちに「今日は本当にラッキーだった。ここ2日間はエネルギーも感情も使い果たした」。明日21日の3回戦、一昨年大会で優勝、昨年準優勝のハンター・メイハンとの激突には大きな注目が集まる。

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