前回の投稿からだいぶ期間が空いてしまったな。


ブログというのは中々続かないね💦


ふと書きたいと思ったのは、近況とルート治療について。


近況から言うと、去年の8月から本当に色々あって、

ざっくりいうと「環境」が変わった。


約10年働いた信託銀行を退社して、今年の4月から鍼灸学校に入学しました!!ニコニコにっこり

この決断は私にとって本当に大きな決断で、半年近く悩んだな。


銀行員としてのキャリアに悩んでいたけれど、

思い切って全く違う環境に飛び込んだ。


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きっかけは不妊治療の一環で「ルート治療」に出会ったことから始まった。


なんとかして子供を産みたい

なんとかして

なんとかして

この考えに縛られ、必死にいろんなことに挑戦した。

西洋医療も、目に見えないものも

だけど結果は出ないし、むしろ精神的にはどんどんキツくなった。

私は何をやってもダメなんだ

こんなに時間もお金もかけてもダメなんだって


生きている意味ない。


いつしか、「子供を産めない私は生きている意味ない=死」を意識するようになった。


誰に何かを言われたわけでもない。

ただ自分で勝手に、分からないものに支配されるように、「死」を意識するようになった。

元々、自己肯定感も低いし、自分というものになんの取り柄を感じてなかった。

生まれてきたことに感謝してなかったし、こんな身体になったことに対して

不平、不満だらけの人生だった。


そんな中、白川 勇作さんの「ルート治療」に出会って、

考え方が180度変わった。


全ての「病」と言われるものは、「コリ」が原因である。

これがルート治療の原点だ。

ルート治療ではこの「コリ」に対して、鍼と手を使ってアプローチをしている。

「コリ」を減らすことで現実に起きている「病」は回復をし、

更にはその人本来の持っている「人間性」が次元上昇するというものだ。


この身体になったのも、全てに意味がある。

私は今、自分自身の体のコリを減らし、本来の私の体を取り戻そうとしている。

そして、同じような悩みを抱える女性のために、自身もルート治療家になるべく、

鍼灸学校に入学した。


ずっと忘れていた私の遠い記憶の中に、

「世のため、人のために」という想いを呼び起こすことができた。


私たちは人のためになることをしてこそ、

自分たりえる。


そう気づかせてくれたルート治療に最大限の感謝と、

この地球に、日本に、

生まれてこれて本当に良かったと思っている。


そうそう、最近誰かを助ける場面に遭遇するようになった。

階段から転んで血まみれのおじいちゃんの手当て

踏切で挟まった車の救出

不自由なご老人夫婦の手助け

こんな場面に立ち合いができるのも偶然ではなく必然なのだ。


「不妊治療」

私はこの言葉が嫌いだ。

まずこの言葉を聞くだけで、診断されるだけで、

女性にとっては相当な苦痛であると思う。

自分は何かが劣っている

そう感じてしまう人が多いと思う。

だけど、決して病名だけにとらわれないで欲しい。

答えは自分の身体の中にある。

身体はきっとずっと前からSOSを出していた。

そのSOSを思い出し、一つ一つ寄り添って解放していくことで、

本来の自分の身体に近づける。

その先に必ず光り輝く未来が待っている。


夢を諦めないでほしい。

特に20代後半、30代の間なら可能性が十分にある。

薬漬けの身体では、新しい生命を育む前に

自分自身が倒れてしまう。


女性の身体に寄り添うルート治療家になり、

女性が笑顔で元気に過ごせる世の中を。