先日、
何年ぶりかわからないレベルで
「19番ホール」を
前回?
……正直、記憶にない。
それくらい久しぶり。笑
まずは、そのお相手の話から。
19番ホールへの扉を開けてくれたのは、
友人たちに連れられて行ったスナックのママ。
正確には“雇われママさん”。
このママ、やたらゴルフにハマっていて、
店で友人たちとゴルフ談義を始めると、
必ず横から参戦してくる(笑)
「え〜私も一緒に行きた〜い♡」
完全にサービストーク。
誰もがそう思う、いつものやつ。
ところが、
友人が軽く「じゃあ行こうよ」と言った瞬間、
話が妙に具体化し、
気づけば本当に行くことに。
男3人+ママ1人。
そのメンバーで、これまでに3ラウンド。
そんなある日、
ふらっと一人で飲みに行った夜。
「修造さん、ゴルフ連れてって〜」
「レッスンしてよ〜」
「アプローチがどうしてもね…」
酔っていた私は、
深く考えもせず、
軽快にこう返した。
「いいよ。
レッスン代は19番ホールね(笑)」
完全に冗談。
完全に社交辞令。
完全に“言ってみただけ”。
するとママ、
一拍置いてニッコリ。
「いいですよ(笑)
レッスン次第で、考えます♪」
その言い方が、
冗談とも、本気ともつかなくて。
その夜は、
それ以上踏み込むこともなく、
ただグラスを重ねて別れた。
そう、
私はこの時点ではまだ知らなかった。
あの一言が、
ちゃんとカウントされていたことを。