前回書いたアプローチがポコーンと吹け上がる謎の現象、あっさり治りましたわ~(・∀・)。
あの翌日も少しだけ練習場で打ち、昨日も本格的に打ち込んでみて、あの変なテンプラみたいな奴は二度と出なくなった。得意の50ヤードがきっちりええ感触で打てますやん!
しかしあの病気は何だったのだ?確かにあの日は、いつも行くホーム練習場じゃない店だったし、おかしくなり始めたのは150球を越えた頃だから、感覚も含めて色々と小さなズレが重なって、袋小路に陥ってたのかなぁ・・・。
一応、球がフェースの上をすべっている感覚だったので、ウェッジの溝磨きもしたんだけど・・・そんな小さなこっちゃ無いだろうしなぁ。
原因はよく分からんが、とりあえず治ったので一安心だ!これでアプローチの不安が無くなったので、いつコースに出ても大丈夫だろう。ラウンドでは、ドライバーが崩壊するのも確かにヤバイが、アプローチの距離感が崩壊するのが、一番精神的なダメージが大きいからなぁ(・∀・;)。