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ツアープロが真っ先に飛びついた『GBB EPIC』

 

キャロウェイの新しいドライバー、『GBB EPIC』シリーズが、大きな話題になっている。国内外で注文が殺到し、メーカーでは生産が追いついていない状況だという。
 すでにツアーでは、石川遼やフィル・ミケルソンといった同社の契約選手が多数使用しているほか、先般、負傷してしまったローリー・マキロイや、昨年の日本ツアー賞金王の池田勇太など、契約外の選手も使用を開始している。契約にとらわれずにクラブを選べる立場の選手が、フラットにドライバーを選んだ時、この『GBB EPIC』を手にしている意味は小さくない。

 昨年は、公2月から欠場していた石川遼だが、今年の頭からは『GBB EPIC STAR』ドライバーをバッグに入れて奮闘中だ。まだ、望ましい結果が出ているとはいい難いが、昨年までウィークポイントだったドライバーの安定性が目に見えて良くなっている上、何と言っても飛距離面での向上が著しい。松山英樹の優勝に湧いた「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」では、予選落ちだったものの平均飛距離はなんと315ヤードをマークした。乾燥した気候と地面の硬さがあったとはいえ、優勝した松山を上回る飛距離は特筆される。これからクラブに慣れてくれば、さらに高いパフォーマンスも期待できるだろう。

 『GBB EPIC』ドライバーの最大の特徴が、フェースの裏側に2本の柱を立てた『ジェイルブレイク テクノロジー』だ。この柱によって、クラウンとソールの上下へのたわみを抑制することで、フェース部自体のたわみを最大化して、ボール初速を高めるという。

 このアイディアは、2014年に発売された同社のドライバー、『ビッグバーサアルファ』から着想を得たという。このモデルのヘッドの中央に、柱のように備わった『グラビティコア』は、棒状のウェイトを入れ替えて弾道調整するという機能で、その後のドライバーのウェイト可変にも大きな影響を与えた。キャロウェイの開発陣は、そこにヘッドのたわみに関する変化を感じ取ったようだ。

 しかし、画期的なアイディアがあっても、それを実現するのは簡単なことではない。『GBB EPIC』は開発に4年近い歳月をかけ、フェース周辺だけで11の特許を申請中だという。その製造技術もこれまでになく高度なものになるだろう。

 

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ゴルフどころかスポーツに苦手意識を持っていた自分ですが
こちらがきっかけで好きになりました( ´ ▽ ` )ノ
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