東京から行きやすい避暑地ゴルフ場を探している方へ。夏でも後悔しにくい5コースを比較して絞りました
真夏にゴルフ場を探すとき、いちばん悩ましいのは「涼しそう」で選ぶだけでは失敗しやすいことです。
たしかに避暑地のコースは気持ちいいのですが、
アクセスが重すぎたり、同伴者のレベルに合わなかったり、景色はいいのに予約後に「思っていた感じと違った」となることもあります。
そこでこの記事では、東京から候補に残しやすく、夏に行く満足感が積み上がりやすいゴルフ場だけに絞って比較しました。
先にお伝えすると、選び方はシンプルです。
失敗しにくい選び方はこの3つです。
1. どれだけ涼しさを優先したいか
2. 日帰りか、泊まりも含めるか
3. 自分たちの1日を景色重視で過ごしたいのか、回りやすさ重視で過ごしたいのか
この順番で見ると、候補がかなり絞りやすくなります。
まず結論。タイプ別に先に見るならこの5コースです
景色とアクセスのバランスで選ぶなら
富士レイクサイドカントリー倶楽部
軽井沢らしい王道リゾート感を味わいたいなら
軽井沢72ゴルフ 東コース
泊まりや複数人ラウンドで外しにくいのは
那須陽光ゴルフクラブ
初心者と経験者が混ざる日でも選びやすいのは
小淵沢カントリークラブ
とにかく真夏の暑さを避けたいなら
清里アーリーバードゴルフクラブ
ここから先は、どんな人に向くかがすぐわかるように一覧→詳細の順で整理していきます。
比較しやすい一覧表
| ゴルフ場名 | 向いている人 | 決め手 | 雰囲気 | 料金感 | アクセス感 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 富士レイクサイドカントリー倶楽部 | 日帰りしやすさも景色も妥協したくない人 | 富士山ビュー 標高1,000m 河口湖ICから近い |
開放感のあるリゾート系 | 中〜やや高め | 車で行きやすい 電車でも比較的動きやすい |
「近すぎず遠すぎず」で候補に残しやすい1コースです |
| 軽井沢72ゴルフ 東コース | 軽井沢らしい特別感を求める人 | 王道リゾート感 駅シャトルあり 記念ラウンド向き |
華やかで上質 | やや高め〜高め | 軽井沢駅から動きやすい | 軽井沢で外したくない日に相性がいいです |
| 那須陽光ゴルフクラブ | 泊まりや複数人ラウンドを快適にしたい人 | 宿泊施設あり 27ホール フラット寄り |
ゆとりあるリゾート系 | 中 | 那須塩原駅から予約制送迎あり | 「みんなが無理なく楽しめるか」で選びやすいです |
| 小淵沢カントリークラブ | レベル差がある組で回りやすさを重視したい人 | 標高1,150m 高低差少なめ 小淵沢IC5km以内 |
落ち着いた高原林間 | 中〜やや高め | 車でも電車でも候補に残しやすい | 涼しさと回りやすさのバランスがきれいです |
| 清里アーリーバードゴルフクラブ | 真夏の暑さを最優先で避けたい人 | 標高1,435m 7月・8月平均26度 カジュアルに楽しみやすい |
開放感の強い高原リゾート | 抑えめ〜中 | やや遠めだが避暑感は濃い | 暑さが不安なら、最後まで残しやすい1コースです |
一覧で見ても迷うときは、「この1日をどう過ごしたいか」で決めると早いです。
ここからは、それぞれの向き・不向きをもう少し具体的に見ていきます。
各ゴルフ場の詳細紹介
富士レイクサイドカントリー倶楽部
結論からいうと、東京からの行きやすさも欲しいけれど、避暑地らしい景色と非日常感も妥協したくない人に向いています。
向いている人
日帰り候補を中心に探している人
同伴者と「景色が良かったね」と言える1日にしたい人
富士山が見える高原コースに惹かれる人
選ぶ決め手
標高1,000mで、夏でも湿度の重さを感じにくい環境が期待しやすいこと。
河口湖ICから近く、河口湖駅から動けるので、東京発でも計画を立てやすいこと。
ただ景色がいいだけでなく、戦略性のあるレイアウトでラウンドの満足感が残りやすいこと。
体験イメージ
朝に都内を出て、山に近づくほど空気が軽くなっていく感覚があります。
コースに着くと、富士山の存在感と高原らしい抜け感がはっきりあって、着いた時点で気分が変わります。
1番ホールから景色の印象が強く、ただ回るだけではなく「今日はわざわざここに来てよかった」と感じやすいコースです。
比較判断材料
景色重視の中ではアクセスの取りやすさが魅力です。
ただし、完全にやさしい観光型コースというよりは、プレーそのものもきちんと楽しみたい人向きです。
友人同士はもちろん、夫婦・カップル・少し特別感を出したい1日にも合わせやすいです。
注意点
景色目当てで選んでも、プレー内容は軽く流せるタイプではありません。
せっかく行くなら、料金だけでなくコース内容も合わせて見ておくと後悔しにくいです。
背中を押す一言
「近めの避暑地」で終わらず、景色の記憶まで残したいなら、このコースはかなり有力です。
軽井沢72ゴルフ 東コース
結論からいうと、軽井沢らしい王道のリゾート感を味わいながら、記念ラウンドや大切な人との1日にしたい人に向いています。
向いている人
せっかく軽井沢へ行くなら王道感がほしい人
雰囲気や施設面まで含めて満足したい人
取引先とのラウンドや、少し特別な日に使える候補を探している人
選ぶ決め手
軽井沢72というブランドの安心感があり、リゾートゴルフとしての完成度が高いこと。
JR軽井沢駅南口からプレーヤー専用無料シャトルがあり、電車でも動きやすいこと。
36ホール構成で、軽井沢の空気感の中にしっかりしたコース体験があること。
体験イメージ
軽井沢駅に着いた時点で、都内とは違う空気の軽さがあります。
コースに入ると、整ったリゾート感がありつつ、ラフに流すだけでは終わらない緊張感も少しあります。
仲間内の旅行ゴルフでも、記念日ラウンドでも、「軽井沢でゴルフした満足感」が残りやすいタイプです。
比較判断材料
上質さや特別感ではかなり有力です。
一方で、東コースは難易度のあるレイアウトも含むので、ただ気楽に回りたい日より、ある程度プレーも楽しみたい日に向いています。
レンタルクラブやシューズもあるので、旅行ついでの予定にも組み込みやすいです。
注意点
価格だけで見ると候補から外したくなる人もいます。
ただ、ここは「軽井沢らしさ」「施設感」「思い出としての満足」を込みで比較したほうが判断しやすいです。
背中を押す一言
迷ったときに「軽井沢で外したくない」と思うなら、まず候補から外さないほうがいい1コースです。
那須陽光ゴルフクラブ
結論からいうと、泊まりも視野に入れつつ、同伴者のレベル差や移動負担を抑えて快適に過ごしたい組に向いています。
向いている人
夫婦・友人同士・小グループでゆったり過ごしたい人
宿泊を絡めて、移動の慌ただしさを減らしたい人
歩き疲れや詰め込み感を避けたい人
選ぶ決め手
27ホールでゆとりがあり、コースの高低差がフラット寄りで回りやすいこと。
宿泊施設があり、那須塩原駅からは完全予約制のクラブバスも使えること。
カート乗り入れ対応の日があり、暑い時期でも体力面の不安を和らげやすいこと。
体験イメージ
那須エリアはゴルフだけで終わらせず、前後の時間もゆったり組みやすいのが魅力です。
朝からせかせか移動するより、少し余裕を持って現地に入り、コースでも歩きすぎずに楽しむ。
「みんなが気まずくならずに1日を終えられるか」という視点で見ると、かなりバランスがいいです。
比較判断材料
避暑地ゴルフを探していても、実際には暑さ対策だけでなく、移動や体力面のしんどさを減らしたい人は多いです。
その意味で、那須陽光は涼しさ一本勝負というより、総合的に快適にしやすい候補です。
女性同伴やゴルフ歴に差があるメンバーでも、候補に残しやすいです。
注意点
カート乗り入れはコースコンディション次第です。
また、真夏の冷涼感だけを最優先にするなら、軽井沢や清里のような高標高エリアと一緒に見比べておくと納得しやすいです。
背中を押す一言
「自分だけでなく同伴者も満足しやすいか」で選ぶなら、かなり手堅い1コースです。
小淵沢カントリークラブ
結論からいうと、涼しさと回りやすさのバランスを重視しつつ、初心者と経験者が混ざる日でも選びやすいコースです。
向いている人
同伴者の腕前に差がある人
景色もほしいが、アップダウンのきつさは避けたい人
車でも電車でも行きやすい高原コースを探している人
選ぶ決め手
八ヶ岳南麓の標高1,150mにありながら、高低差が少ない林間コースで回りやすいこと。
小淵沢ICから近く、小淵沢駅から予約制送迎もあること。
フェアウェイが広めで、練習設備やロッジもあり、1日の組み立てがしやすいこと。
体験イメージ
白樺やカラマツに囲まれた空気感がやわらかく、いかにも高原らしい落ち着きがあります。
派手な華やかさというより、静かに気分よく回れるタイプ。
「涼しい場所に行きたいけれど、疲れすぎるコースは避けたい」というときにちょうどいいです。
比較判断材料
富士レイクサイドのような強い景観訴求とも、軽井沢72のような王道リゾート感とも少し違います。
小淵沢は、誰と行っても大きく外しにくい整った高原コースという印象で選ぶとズレにくいです。
八ヶ岳・南アルプス・富士山の眺望も楽しめるので、景色の満足感もきちんとあります。
注意点
フェアウェイ走行は当日の状況によります。
また、最安だけを狙うというより、回りやすさや全体の満足度を重視する人向きです。
背中を押す一言
メンバー構成に迷うなら、小淵沢は候補に残しておくと安心しやすいです。
清里アーリーバードゴルフクラブ
結論からいうと、とにかく真夏の暑さを避けたい人や、堅苦しすぎない高原ゴルフを楽しみたい人に向いています。
向いている人
暑さが苦手で、夏のラウンド自体に不安がある人
一人予約や家族ゴルフなど、自由度の高い楽しみ方をしたい人
服装や雰囲気をかたくしすぎず、自然の中で気持ちよく回りたい人
選ぶ決め手
標高1,435mで、7月・8月の平均26度というわかりやすい涼しさがあること。
ドレスコードフリー、一人ラウンド、家族利用など、カジュアルに使いやすいこと。
八ヶ岳の裾野・野辺山の開放感が強く、避暑地感がかなり濃いこと。
体験イメージ
ここは「夏にゴルフをする」というより、「涼しい高原へ遊びに行って、そのまま気持ちよく18ホール回る」という感覚に近いです。
視界が開け、空が近く、高原らしい爽快感が前面に出ます。
暑さへのストレスを減らしたい人ほど、着いてからの満足度が上がりやすいタイプです。
比較判断材料
王道の格式や接待向きの空気感より、避暑感と自由度を優先したい人向きです。
一人でふらっと行きたい人、家族で気軽に楽しみたい人、カジュアル寄りの高原ゴルフが好きな人とは相性がいいです。
価格も含めて、真夏に現実的な候補として残しやすいです。
注意点
基本スルーで、日によって混雑状況が変わることがあります。
軽食を持ったほうがよい場合がある点や、日によってナビ付カートでないことがある点は、予約前に確認しておくと安心です。
背中を押す一言
「暑さがつらいから夏ゴルフは迷う」という段階なら、まずここを見ておく価値があります。
タイプ別の選び方
アクセス重視なら
富士レイクサイドカントリー倶楽部
景観と特別感を重視するなら
軽井沢72ゴルフ 東コース
初心者や女性同伴、複数人で快適に回りたいなら
那須陽光ゴルフクラブ
価格と満足度、回りやすさのバランスを見たいなら
小淵沢カントリークラブ
とにかく涼しさ優先なら
清里アーリーバードゴルフクラブ
大事なのは、全部を同じ基準で比べないことです。
たとえば、軽井沢72ゴルフ 東コースを価格だけで見ると迷いやすいですし、清里アーリーバードゴルフクラブを格式感で比較すると魅力がぼやけます。
それぞれ、選ぶ理由が違います。
だからこそ、自分が今日いちばん優先したいものを決めてから候補を残すほうが、予約後の納得感が高くなります。
最後に。避暑地ゴルフ場選びで後悔しにくい基準
最後にもう一度まとめると、東京から避暑地ゴルフ場を選ぶときは、次の順で見ると迷いにくいです。
● どれだけ涼しさを優先するか
● 日帰りか泊まりか
● 景色・雰囲気・回りやすさのどれを重視するか
この3つが決まるだけで、候補はかなり絞れます。
逆にここを曖昧にしたまま料金だけで見ると、
「アクセスで疲れた」
「同伴者に合わなかった」
「景色は良かったけれど、次は別でもよかった」
となりやすいです。
先に候補を絞っておけば、空き状況や料金を見たときも判断が早くなります。
埋まってから迷い直さないためにも、まずは気になるコースの予約可否とプランを見比べておくのがおすすめです。
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