全てに同じ結果を求めるのって
  

  
どうなんだろう
    
   
皆 横一列に並ばせ同じことを教える

   
そして
   

結果が出た人だけが【勝者】
   
   
出来なかった人は【敗者】なのかな
   

「頑張りが足りない」

  
「あなたは○○だからダメ」

   
そんな事をし続けている
   

 
  
あなたは
    
  
その人の何を知っていますか?
  

   

結果が出なかった人にだけ非があるのですか?



   
当事者ではないのに 苦しくなった

 
 

   
でもそうやって組織は作られ 


偏った判断基準で「人」が評価され
   
   
意味のない100点満点を真っ直ぐに目指してしまう


   
10人いたら10通りの【個性】があって
   
   
100人いたら100通りの【芽】があるのに…


   
そして それを潰しているのは


   
悲しいけど その人が信じた人達なんよね

      
   

    
気付いて欲しいなあ 


   

   

    
    
初め それが何かも気付かれず
   
育ちが遅いと言われた
   

寒い冬が来て

  
そいつは「まだ育たないんだ」とバカにされ

      
人と比べ育つ速度が遅い自分を嫌になった
   

   
周りの草木は春に満開の花を咲かせ
   
   
沢山の人が集まり評価されているのに… 

   
焦りや悔しさばかりが残った 


   
それでも
   
そいつは地に根を張り 
見えない所で懸命に力をつけた
    
   
また春になり
   
   
何年かしたある日
  
ふと見上げれば

   
そこには立派に育った大木が育っていた

   
もう誰もそいつを見下す事なんか出来なかった
 


  
あくまで例えだけど

お花タイプに寒い冬も頑張って耐えろって言われても無理だし


   
木タイプの人に過保護に水を与えても根腐れをして育たなくなってしまうんだよね


   
だから自分を置く環境にマイナスな違和感がある時
    

   
それはタイプが違うだけで

   
あなたが悪いわけじゃない


   
そんな話をしました


   
環境によって人生は良くも悪くも変わるし

生まれてからずっと出来ない育たない人なんていないんだよね

  
誰かに否定をされる 誰かに見下される

   
   
生きていれば必ずあるけど

   
私は 小さくも懸命に咲く花も好きだし


 
見上げるほど大きな木も大好き


  
だから その姿になる前に
   
芽をちぎり 土を掘り返す人にはなりたくない
    
    
結局 他人が出来るのは

   
育つ過程を見守るくらいで

   
無力ながらに
   
私もそんな人でいたいと思った 

   
そんな出来事でした