2020年後半の注目モデルと言えば、
タイトリストのTSiです。
やさしい目のクラブとしては、
ヤマハの大人気シリーズ、インプレスUD+2も出ていますが、
中・上級者にとっては、やはり注目はタイトリストでしょう。
特に、昨年からタイトリストは大幅に路線変更していて、
従来はツアープロのためのクラブ作り、という感じで、
難しい、飛ばないクラブという印象があったのではないかと思います。
そんな中、ツアープロでもやさしいクラブを求める時代になってきましたので、
タイトリストとしても、「スピード」に特化したモノづくりに舵を切っています。
ちなみに、スピードというのは開発スピードではなく、
ボールスピード、スイングスピード、ヘッドスピードなど、
ゴルフの飛距離アップにつながるスピードのことです。
そして、新たなシリーズとして誕生したのが、
2019年のTSシリーズ、2020年は2代目となるTSiシリーズです。
3up Clubさんでも試打レポをしっかりされていて、
評価は上々です。
ざっくり言うと、上手い方はTSi3、そうでない方はTSi2といった分かれ方です。
とくに、新素材のATI 425チタンを使ったフェースは、
飛距離性能・打感の両方で優れているようです。
ツアープロでの移行状況も順調なようで、
その点でも注目されています。
プロがあっさり乗り換えるということは、
性能の良さを物語っていますね。
2020年前半は、SIMドライバー、PING G425 LSTドライバーが上級者に人気でしたが、
すっかりTSi3ドライバーに心を奪われている、
そんな印象を受けます。
