渋野日向子プロは、大会前、「二連覇」という言葉を度々使っていたのが印象的です。

 

上ってこない自分の調子が分かっているだけに、

自分の言葉で気持ちと調子を引っ張り上げようとしているように聞こえ、
ただただアスリートとしての辛さが伝わってきました。

 

 

リンクスという日本では考えられないようなコンディションも、

輪をかけて状況を難しくしたことでしょう。

 

コースの状態も酷ければ、台風かと思うような慣れない天候。

リンクスは、日本のゴルファーにとっては、有利に働くところが

全くないと言えるでしょう。

 

 

タイガーウッズもリンクスについて、興味深いコメントをいくつか残しています。

「戦い方を知っていることが重要」

「リンクスでプレーするにはアートが必要になる」

 

経験こそがリンクスで戦うための備えになる。

そう考えると、今回の出場は「惨敗」ではなく、「準備」。

そして、しばらく「準備」は続くでしょう。

 
 
21歳にして、ベテランのようなメンタルを見せる渋野日向子。
準備万端で出発する時が楽しみです。