コージーコーナーは2022年の年末年始も、

かなり営業しています。

 

約80%のお店で1/1の元日も営業しています。

 

ケーキ食べたい、エクレア食べたいって、

あの衝動は突発的に来ますので、

そんな時は、近隣の営業しているお店へ直行。

 

 

不二家も営業有無はまちまちのよう。

 

建物の営業情報も関係するのかもしれませんね。

 

ゼクシオの12代目の発売の年を迎えました。

 

前作の11代目で追加されたゼクシオXシリーズ。

 

1代で終わりかなとも思っていましたが、

今回、2代目が同時に発売されます。

 

ゼクシオXは、ゼクシオでは物足りない方向け、
ざっくり言えば、40~50代ぐらい、ヘッドスピードが40m/sある方に
程よいクラブです。
 
ゼクシオの振りやすさ、やさしさがありつつ、
クラブ重量はしっかり300gあり、
”しっかり振れるゼクシオ”といった位置づけです

 

 

もっと簡単に言えば、

Miyazakiモデルですね。

 

2代目となる2022年モデルでは、

なんとなんとヘッドがフルチタンになりました。

 

そして、

こちらもなんとなんと、可変スリーブ搭載です。

 

それでいて、軽量化のカーボンコンポジットが廃止というのは、

どうしたんだ!?重心設計大丈夫か?

と心配になりますが、

打音を重視したんですかね。

 

このあたりはちょっと謎ですが、

振れるゼクシオ、評判は上々です。

 

評価する方がシニアではないので、

それはそうなるよな、という感じもありますが、

業界全体がやさしい方向に触れてきているので、

こういうクラブは受け入れられます。

 

 

10勝目を掛けて、2番・ピッチャーで出場。

 

そして、いきなり弾丸ライナーのホームラン。

 

 

もう、規格外としか言いようがないですね。

日本的に言えば、ミスタープロ野球ですね。

 

この大きな体で、しなやかな動きが凄いですね。

ブリヂストンかた新たにBシリーズが発売に。

 

ブリヂストンはウッドもアイアンも評価が高いので、

もう少し人気が出ても良い気がします。

 

特に女子プロゴルファーからの評価が高い印象があるので、
中級者、アベレージゴルファーが使いやすいと思います。

 

アイアンは、Bシリーズという名前ではないようですが、

やさしめの213HFアイアンが発売になっています。

 

 

 

末尾の数字が難易度を表していて、

0、1、2、3と数字が大きい程、やさしいモデルです。

 

ブリヂストンのアイアンは、

極端にフェースが立ってなくて、

ゴムメーカーだけあって制振材も入ってるので、

打感も備わっていて、とてもオススメです。

 

 

 

 

 

 

APEXプロトタイプと呼ばれていたアイアンが、

遂に数量限定で発売されます。

 

キャロウェイは、ツアープロモデルをちょくちょく発売してくれますので、

上級者やファンにとってはとても有難いですね。

 

https://www.golf-iron.net/20210825094537/1734

 

既に発売されているAPEXプロやX-FORGED CBと比べて、

よりハードでシャープになっていますので、

アイアンにシビアさを求める方には、

興味深いモデルではないでしょうか?

 

 

テーラーメイドから300ミニドライバーが発売されます。

 

フィル・ミケルソンが50代初のメジャー制覇を成し遂げた大会で、

テーラーのOriginal Oneミニドライバーを2本目のドライバーとして使っていて、

ミニドライバーに注目が集まっています。

 

フィル・ミケルソンと契約しているキャロウェイとしては、

穏やかな気持ちではいられないでしょうが、

このナイスタイミングで、テーラーが新たなミニドライバーをリリースです。

 

 

Original Oneは、アスリートライクですが、

300ミニドライバーはアベレージゴルファー向けです。

 

こちらもかなり売れそうな予感がします。

 

上田桃子が35歳の誕生日に

結婚しました。

 

お相手は会社員の方だそうです。

 

 

 

ここのところ結婚のニュースが続きますね。

 

新型コロナのワクチン接種も進んでいて、

世の中が平時に戻ろうという兆しも感じられます。

 

明るい未来が近づく足音、

そしてコロナが遠のく足音、

二つが入れ替わるように聞こえてきています。

 

 

 

 

田村正和の訃報に触れ、

あのドラマを思い出しました。

 

パパはニュースキャスター。

 

神経質で癇癪持ちの役がピッタリ。

独身貴族なのに知らぬ間に子供がいた設定も良かった。
主題歌も良かった。

子役の娘たちも良かった。

 
3人いた愛ちゃん。
その中で割と中心的な位置で立ち振る舞っていたのが、
西尾愛を演じた西尾麻里さん。

 

 

今の女優をされてるんですね。

子役は大人になると様変わりしているケースも多々ありますが、

顔立ち、表示、雰囲気も変わらずですね。

 

 

他の二人、大塚さんと鈴木さんも気になります。

 

先日、ゴルフショップを久しぶりに探索してみました。

 

最近のニューモデルだけでなく、

一つ二つ前の世代のモデルもあって、

随分と値下がりしていてびっくり。

 

SIM MAXとか、MAVRIKとか、

この前、発売されたばかりかと思ったら、

もう一世代前のモデルですから、価格も安くなっています。

 

さすがにG410は人気が凄すぎて、

未だになかなかないようですが。

 

 

ニューモデルの型落ち以外にも、
中古クラブも含めて探すと、
さらに半分以下の値段でなかなかのドライバーが買えます。
 
メーカーにより商品サイクルが1年・2年の差がありますが、
大凡、3年以上前のモデルになると、値段はぐっと下がっています。
 

ROGUEとか、XXIO10とか、

お買い得ですね。

 

今朝、マスターズをテレビで見ていたら、

グリーンエッジでウッドを使っている選手がいて、

器用だな、なんて見ていました。

 

グリーンエッジでは、少し球を上げる意図で、

ウェッジを使うシーンは見たことがありますが、

ウッドは初めてです。

 

で、その後、見続けていると、

今度は完全なグリーン上でもウッドを使っています。

 

 

ウッドを使いたかったわけではなく、

パターが使えなくなっていたんですね。

 
まあ、自業自得ということでしょう。
 
解説者が入ってましたが、
メジャーでこれじゃあ、一緒に回っている選手の調子がくるって不幸ですね。