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今朝の新聞にこんな記事が
新年度が始まって1ヶ月半。新生活に慣れてきた人がいる一方、五月病という言葉が象徴するように、この時期は頑張ろうと思っても、やる気が出ない人がいるかも知れない。
ココロバランス研究所の島田恭子代表理事は、
環境の変化など、不安で心が押しつぶされそうになった時こそ
「大切なのは楽観性」と強調する(3/26付け)
その楽観性を取り戻す工夫として挙げたのは、
自分のネガティブな特徴を書き出し、その隣にそれらをポジティブに言い換えた言葉を書いてみること。
「自信がない」は「謙虚」
「遅刻しがち」は「良く寝て健康」
といった具合だ。
捉え方を変えることが、心を変える糸口になるという。(5/14聖教新聞 名字の言)
これを読むと、なるほど、考え方を変えるというのは、見方を変えるということなんですね。
例えば、
昨日ご来店のWest-field氏が、
「スコアアップが叶わない」は、
「ヘタクソだから」
「努力が足らないから」
うん、🙂↕️
全然ポジティブじゃないな
でも本人は、今回はオーバースウィングを真剣に直そうと、努力して今でもキープしてるようです
ただ、バックスウィングを小さくしようとするあまり、捻転が浅過ぎる時もあり、
その場合、もともとフェイスを開いて閉じるスウィングなので、間に合わなく、右にプッシュが、出ることもあります。
そこはチェックを入れたので、ちゃんと捻転した上でそれ以上に担がなければ、ちょうど良い感じでナイスなショットになってました
ここら辺が一番パワーを貯めて放出できるみたいですが、
その気になってると、また
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う〜ん、テーマは、
ポジティブポジティブ
うん、「彼はどんだけ叩いても楽しい」
というのは、
ポジティブなんだなぁ〜
出来てるのか