五月病を乗り切る⁉️ | ゴルフ迷宮の館 3 FAIRWAY GANG GOLF STUDIO

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迷宮の館とは、ゴルフでしばし入り込む出口の見えない迷い。
その迷宮から脱出するための道案内を、平成4年よりゴルフスタジオ経営、大手量販店ゴルフコンサルタント経験からブログでご紹介しています。            muziik official shop

ご覧いただきありがと〜〜ございますニコニコ






今朝の新聞にこんな記事が





新年度が始まって1ヶ月半。新生活に慣れてきた人がいる一方、五月病という言葉が象徴するように、この時期は頑張ろうと思っても、やる気が出ない人がいるかも知れない。



ココロバランス研究所の島田恭子代表理事は、



環境の変化など、不安で心が押しつぶされそうになった時こそ





「大切なのは楽観性」と強調する(3/26付け)





その楽観性を取り戻す工夫として挙げたのは、





自分のネガティブな特徴を書き出し、その隣にそれらをポジティブに言い換えた言葉を書いてみること。




「自信がない」は「謙虚」



「遅刻しがち」は「良く寝て健康」



といった具合だ。




捉え方を変えることが、心を変える糸口になるという。(5/14聖教新聞 名字の言)






これを読むと、なるほど、考え方を変えるというのは、見方を変えるということなんですね。






例えば、





昨日ご来店のWest-field氏が、





「スコアアップが叶わない」は、





「ヘタクソだから」





「努力が足らないから」






うん、🙂‍↕️





全然ポジティブじゃないなガーン






でも本人は、今回はオーバースウィングを真剣に直そうと、努力して今でもキープしてるようです拍手







ただ、バックスウィングを小さくしようとするあまり、捻転が浅過ぎる時もあり、






その場合、もともとフェイスを開いて閉じるスウィングなので、間に合わなく、右にプッシュが、出ることもあります。





そこはチェックを入れたので、ちゃんと捻転した上でそれ以上に担がなければ、ちょうど良い感じでナイスなショットになってましたOK





ここら辺が一番パワーを貯めて放出できるみたいですが、




その気になってると、また

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う〜ん、テーマは、





ポジティブポジティブ






うん、「彼はどんだけ叩いても楽しい」






というのは、






ポジティブなんだなぁ〜






出来てるのかびっくり