ご覧頂きありがと〜〜ございます
翻訳がおかしくてよく分かりませんが、
ジョーダンスピース選手は、基本アイアンカットめダウンブローでフェードを打たれてると思うんです。
だから、近距離アプローチでも、基本的に、ハンドファーストでダウンブローに打ってるんだと解釈します。
スウィング時のヘッド軌道などは、人によって様々な解釈をされるのがゴルフの特徴でもあり、
これが正解だ‼️
という明確な答えがないのも特徴と言えばそうなると思います。
アイアンと違ってアプローチは緩やかに円軌道で振る‼️と言う人も多いです。
ただ、その場合、ウエッジのソール形状によっては、トレーリングエッジ(リーディングエッジの逆側)が地面に当たって跳ねることになります。
緩やかに円軌道で振ったのに、これでは、リーディングエッジに当たり、トップしてホームランでしょう。
ですから、スウィング軌道の解釈を変えたくないなら、そういう軌道でも跳ねずにトップしないソール形状のウエッジを使わないといつも良い結果にはならないんですよね。
気を付けなきゃいけないのは、しゃくり癖が付きやすく、アイアンでも同じ軌道になることがあるので頭の中を切り替えないとなりません