先日、喫茶店ウッディー☕️で、ウエッジをお作りすることになって、マスターの長男だから、
小いマスターかなとアプローチの打ち方について話してた中に、
昔のグースの強いジャンボ型が好きってことは、
アプローチで、ボール位置は、右爪先あたり⁉️と聞くと、
「そうです‼️僕はB2なんで、もっと遅れてフェイスが来ても良い感じなんですよ‼️」と。
はぁ〜〜B2ねぇ〜〜
何だっけなB2ってと。
4スタンス理論ですね
何年か前にもやったことあるけど、自分がどのタイプなのか、分からなかった
で、ネットで検索してみると、なるほど〜〜と。
それに基づくと、この選手はB2になるんだと思うんですよね。
良く股の間にビーチボールを挟んでガニ股にして打つみたいな記事がありましたよ。
ってことは、もともとの動きではない、意識的にそうしてる場合もあると。
筆者の場合、ペットボトルを持つ時、どの指で持つか。
やってみたら、毎回違う
超アバウトなわけ🤷♂️
腕を内側、外側に向けてどっちがスムースか、
どっちも変わらない
吊り革の持ち方、最近電車乗らないけど、バッグ👜を持つなら指先で引っ掛ける。
そうすると、これなんだぁ〜〜みたいになるが、
それぞれをまとめると、訳わからない。
どうやら、A2タイプのようだけど、
A2タイプは、グリップを指に対して真っ直ぐ直角に握るとある。
それは、昔、そうだったのを苦労してやや斜めに握るように変えたから、
今更戻す気にはならないんですよね。
だって、結果出てるから。
横峯さくらちゃんは、◯◯タイプだから、右脇全開のWest-field氏のような超オーバースウィングだと。
でも、筆者はあれ、子供の時にお父さんに大人用を短くしたクラブを預けられ、お姉ちゃん達に負けじと振って出来たスウィングだと思うんですよ。
1人だけ留守番が寂しくて嫌だったから、必死にやってたというのを何かで見たんです。
当然、その当時、4スタンス理論もなかったでしょう。
クラブで球を打つことで覚えたスウィング、
しかも、パイプ椅子に腰掛けたままボールを打つ練習してるとこを見たが、
あれって、下半身が使えないから、どうしても、
腕だけで打つことになり、右脇開けて大きく振る癖が着くと思うんですよ僕は。
だから、4スタンス理論をはじめ、様々なスウィング理論がありますが、
自分でそれを選び、それで結果が出てるならそれで、良いし、
そうじゃないなら、直せば良いと思う。
昨日久し振りに旧友dehilman氏と長電話したんだけど、
その時に彼が、スウィング直せるのは、若いうちだよ‼️と言ってた。
一生懸命レッスン通って、
ダウンスウィングのシャフトが立たないようにアウトから降りないようにと練習したと言う。
それで、動画撮って、見てみると、「あれ⁉️これ1球前のかな⁉️撮れてなかったのかな⁉️」と思ったら、
何度撮っても同じで、全然変わってなかったんだと笑ってた🤣
でも、年齢的に50半ばならまだ間に合うんだけどね。
やり方なんだと思うんですよ。
フルショットでは、ヘッド軌道って治せないんです。
それこそ、タイガーがやってた、極端に逆な動きをして打つとかね。
それも、スリークォーター、ハーフショットと小さなスウィングで飛ばすことではなく、
ヘッド軌道ひいては、シャフトの角度を治すのが目的なんだから。
ただ、どうしても、そういうへんてこな練習はしたくないと言う人がほとんどなんだと思います。
ゲストのりょうへい氏は、素直だから筆者の言う通り一生懸命スリークォーター、ハーフショットを今でも継続してくれてると思います。
もし、やってなかったら、
げんこです
だから、スウィング理論も、スウィング改造も自分がどうしたいのか、
どうすべきかを解ってないと、
悩み続けることになりますよね。
dehilman氏は、まっ、それもゴルフなんだよねと言ってました