昨日tall julieさんとのやり取りの中で、こんなことがありました。
クラブヘッドに鉛を貼るというのは、よくやる手段ですが、
大概の場合tall julieさんのようになることが多く、
こちらが、長さ、バランスなどを見極めて組み上げた物の場合、
もう少し弾道を高くとか、低くとか、スピンを減らしたいなどと、
ヘッドに貼ると、最初の全体のバランスは崩れ、
ヘッドばかり重くなるので、結局剥がす。
そんな感じかと思います。
筆者の場合、鉛を貼るのは、純粋にヘッド重量を増やす時ですから、
最初にヘッド重量を決めて、鉛を貼り、それから組み付けますので、
順序が違う訳です。
tall julieさんが言うように、ヘッドを重くすればそれだけシャフトはしなりやすくもなるし、
それまで、タイミングばっちり👍だったクラブにさらに、
弾道をどうこうしようとすると、ダメなんです。
ターフライダーのtall julieさんに挑まれたので、
何なら、もっと鉛貼れば良くなるよ‼️とでも言っとけば良かったかな
ターフライダー鎬white50で280〜90飛ばす彼と、 Z460を使う身体も小さく年寄りな筆者とで、
Z460が、もし勝てばそりゃめっちゃ飛ぶと言うことになりますわな。
でも、筆者の Z460には、敵わないでしょう。
だってこっちは、シルバーティーから打つもんね