ターフライダーvsマジンガー Z460 | ゴルフ迷宮の館 3 FAIRWAY GANG GOLF STUDIO

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迷宮の館とは、ゴルフでしばし入り込む出口の見えない迷い。
その迷宮から脱出するための道案内を、平成4年よりゴルフスタジオ経営、大手量販店ゴルフコンサルタント経験からブログでご紹介しています。            muziik official shop

ご覧頂きありがと〜〜ございます🤗






昨日tall julieさんとのやり取りの中で、こんなことがありました。












クラブヘッドに鉛を貼るというのは、よくやる手段ですが、





大概の場合tall julieさんのようになることが多く、






こちらが、長さ、バランスなどを見極めて組み上げた物の場合、






もう少し弾道を高くとか、低くとか、スピンを減らしたいなどと、






ヘッドに貼ると、最初の全体のバランスは崩れ、





ヘッドばかり重くなるので、結局剥がす。






そんな感じかと思います。





筆者の場合、鉛を貼るのは、純粋にヘッド重量を増やす時ですから、





最初にヘッド重量を決めて、鉛を貼り、それから組み付けますので、





順序が違う訳です。






tall julieさんが言うように、ヘッドを重くすればそれだけシャフトはしなりやすくもなるし、





それまで、タイミングばっちり👍だったクラブにさらに、





弾道をどうこうしようとすると、ダメなんです。






ターフライダーのtall julieさんに挑まれたので、






何なら、もっと鉛貼れば良くなるよ‼️とでも言っとけば良かったかなニヤリ






ターフライダー鎬white50で280〜90飛ばす彼と、 Z460を使う身体も小さく年寄りな筆者とで、





  Z460が、もし勝てばそりゃめっちゃ飛ぶと言うことになりますわな。





でも、筆者の Z460には、敵わないでしょう。





だってこっちは、シルバーティーから打つもんねおいで