56度ロブウエッジオンザ芝 | ゴルフ迷宮の館 3 FAIRWAY GANG GOLF STUDIO

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迷宮の館とは、ゴルフでしばし入り込む出口の見えない迷い。
その迷宮から脱出するための道案内を、平成4年よりゴルフスタジオ経営、大手量販店ゴルフコンサルタント経験からブログでご紹介しています。            muziik official shop

ご覧頂きありがと〜〜ございます🤗







自分のはメンドくさくて仕上げ研摩をしてない状態のマイロブウエッジ56




スタートホールでのロブ















グリーン面の見えない30ヤードのふわロブピッチ







これの凄いのは、







ボールにきちんとピントが合って映ってるってことですびっくり





超アゲインストの風の中、残り143ヤードを6番アイアンのthree-quarterショットで距離はピッタリだったのに、






風に流され残念チュー




そこから下りのスライスラインにスピンを入れずにピッチで寄せようと。









イマイチムキー






今日はワンパットが多かったので結果的に寄せワンではあるがもやもや







そこまで切れるとは読めなかった汗





でも、ソールの具合をチェックするのが目的だったので、






それは良かったOK















ソールのバウンスやら何やらは、打った後の芝の飛び散り方で分かります。







前に市販品のウエッジで同じ打ち方をした時、






シャンクして慌てたことがあった🤭






筆者は、フェイスは開きリーディングエッジヒール側から入れるので、






ソールがなだらかにラウンドしたものや、逆に真っ直ぐフラットなソールでは跳ねたりだるま落としになったりで上手く打てないのです。






だから、そのソールの使い方に合わせ削り出すことでずっとやって来ました。






市販品のウエッジを使うなら、






ソールの形状によるが、真っ直ぐ構えて、真っ直ぐ振ると上手く打てるんじゃないでしょうか。






ただ、前から言ってますが、






それって、






完成したメーカー物に自分が合わせて振らされてるということにもなりますよ。






自分が振りたいように振った時に、結果が伴わないとイラっむかっとしますけどね。






こう考えて、打ったら、こうなったから、







ヘッドをこうする。






道具というのは、






飾り物じゃないし、





いくら、高精度な機械削りで完璧に出来ていたとしても、






打つのは自分たちです。






道具は自分が使いやすいように直して使う。





商品管理のバーコードシールを貼ったままの人もいたりします。






剥がしちゃいけないと思っているのか??









ナニヲカイワンヤ






ですウインク