PRGRのRSシリーズの7代目は、
RSXという名前が付けられています。
前作の6代目はアクセントカラーがオレンジというか山吹色でしたが、
7代目はブルーになって大分印象が変わりました。
https://driver.jpn.org/17296/prgr-2024-rs-x-drivers-review-and-differences/
ドライバーのタイプ分けも、
フェード、ノーマル、ドローから、
フェード、ノーマル、高MOIになっていて、
はっきりとしたドローモデルというのは無くなっています。
RSシリーズはもともとアスリート向けブランドですから、
ドスライサ―向けはそもそも対象外とも言えますので、
新しいタイプ分けの方がしっくりきそうです。