ステルスグローレの存在が、

突如として確認されました。

 

SIMからステルスに変わった時点で、

SIMグローレの後継でステルスグローレが誕生するのは、

自然の流れとも言えます。

 

これまでと違って、注目したいのは、

ステルスグローレプラスの存在です。

 

これまでMグローレ、SIMグローレが発売されていて、

どちらもペンシルネックでしたが、

ステルスグローレプラスドライバーは、

可変スリーブが搭載され、ロフト角・ライ角の調整が可能となるようです。

 

 

これは、オートマチックなドライバーを求める方だけでなく、

弾道の調整を駆使したい方もターゲットゴルファーとなることを意味します。

 

そうなると、プラスの方は、軽量クラブではなく、

少し重めで290g台のドライバーになっていて、

思い切りアベレージゴルファー向けのモデルとなる可能性もありそうです。

 

ステルスシリーズは、難し過ぎると思うので、

ステルスグローレプラスドライバーが一般的なクラブ重量になっていて、

SIM2 MAX-Dドライバーぐらいの位置付けになってくれると、

喜ぶアマチュアゴルファーは多いのではないかと思います。