若手のプロゴルファーばかりが注目されがちですが、
ベテランも頑張っています。
※谷口徹、藤田寛之、片山晋呉。第一線でもがくベテランの生き方。
藤田寛之プロ、片山晋呉プロは、25位、30位に入り、
共に3000万円台の賞金を獲得しています。
谷口徹プロは400万円台で、104位で今季を終え、
70位以内に入ることができませんでした。
今期の練習量はすごかったそうで、
練習だけではどうにもならないという感想が印象的です。
女子のフィギアスケートでも話題となりましたが、
肉体的な変化にどう対応していくか。
技術の探求だけではない要素もアスリートとしての難しい面なのかもしれません。