ショットナビのGPSゴルフナビ、

 

VELLIXが発売されました。

 

 

 

ちなみに、読み方ですが、

 

べリックス

 

らしいです。ヴェリックスではなく。

 

形状的には、

 

EVOLVEシリーズを思わせる丸型ですが、

 

EVOLVEの名は冠していません。

 

機能的には既存モデルと大差ありませんが、

 

大きなポイントは、

 

AMOLED、

つまり有機EL

 

を初採用したことです。

 

⇒ ショットナビ VELLIXを評価・解説|口コミ・使い方|取扱説明書・最安値

 

液晶はバックライトで映し出すので、黒色にも光があてられてうっすら白っぽさがありますが、有機ELは”黒=発光無し”で表現されるので、コントラストが鮮明です。

 

つまり、簡単に言うと、

 

見やすい!

 

ゴルフは外でプレーしますので、

 

予算に余裕があるなら、

 

有機ELが最適

 

です。

 

 

 

ボイスキャディのGPSゴルフナビ、

 

Tシリーズのニューモデルが発売されました。

 

 

 

 

2025年の新作は、

T12PRO

です。

 

 

T11PRO、T-Ultra、T9があるので、

 

12作目ということになるのでしょうか。

 

 

遡るとT5までは知っていますが、

 

T4~1まであるのかは存じ上げません。

 

 

前作からの進化は主に3つ!

 

  1. 2mmほど薄型になった!
  2. ヘルプ機能が付いた!
  3. レイアップの時の方向表示が、
    レイアップとグリーンの2方向の同時表示になった

 

 

⇒ ボイスキャディ T12PROを評価・解説|口コミ・使い方|取扱説明書・最安値

 

 

ということで、、、

 

特に大きいのが、

2つ目のヘルプ機能ですね。

 

 

上部にあるiマークをタッチすると、

 

この画面でどんなことができるかを

 

教えてくれます!

 

 

メーカーに寄って、スワイプ、タップ、長押しなど、

 

メーカーによって、操作方法にクセのようなものがあるので、

 

この感覚が合わないと、使い辛いことも。

 

 

その点で言えば、T12PROはヘルプがあるので、

 

IT機器が苦手な方には、特に安心感があります!

 

 

 

 

NINJOR GOLFのレーザー距離計

 

NJシリーズから

 

手ブレ補正を搭載したモデルが

 

発売されました。

 

 

 

 

NJ MINI Stabilizer

 

NJ MINIのシリーズなので、

OLEDとLCDがあります。

 

NJ MINI Stabilizer OLEDを評価・解説|口コミ・使い方|最安値・取扱説明書

 

7,000円の価格差がありますが、

 

いずれにしても3万円以下に価格は抑えられているので、

見やすいOLEDがオススメ!

 

 

 

QUANTUMという謎のドライバーの映像が、

にわかに話題となっています。

 

何故話題課と言うと、

  • ヘッドカバーにキャロウェイと書かれている
  • ソールにもキャロウェイのマークがある
  • その他にもキャロウェイらしき特徴がある
  • そして、キャロウェイにQUANTUMというモデルは無い

からです。

 

つまり、

これは2026年モデルではないか?

ということで、

話題になっている訳です。

 

⇒ キャロウェイ「QUANTUM」ドライバーの映像を確認!2026年モデルか!?

 

ちなみに適合リストにはまだこれと合致する情報がありませんので、

信憑性は分かりませんが、

この種のガセネタはまずないので、

2026年モデルとみて良いのではないかと思います。

 

 

 

 

 

“やさしさ”の象徴ともいえるゼクシオシリーズに、新モデル「ゼクシオ14」が仲間入りします。

 

毎回のモデルチェンジで「より軽く、より遠くへ」を追求してきたゼクシオ。

14代目となる今回は、その伝統を引き継ぎつつも、スイング効率をさらに高める最新テクノロジーを搭載しているそうです。

 

特に注目なのが、ヘッドの慣性モーメントとスイートエリアの拡大。これまで以上に芯を外しても飛距離ロスが少なく、ゼクシオらしい“ミスに強い”仕上がりになっています。
 

⇒XXIO 14とXXIO 14+の違いを比較・評価|スペック・弾道・対象ゴルファーまとめ

 

さらに、デザイン面も進化。流れるようなグラフィックが印象的で、どことなくゼクシオ11を思い出させます。

 

レギュラーモデルとしては初めて可変スリーブを搭載したので、

弾道調整したい人には嬉しい進化です!

 

ゴルファーのよくある悩みの一つがスライス。

 

ドライバーだけでなく、アイアンでも出るという方、

少なくないと思います。

 

ドライバーでは、スライス軽減の仕組みとして、

重心角を大きくする、重心距離を短くする、オフセットにするなど、そもそも左にフェースを向けるなど、

いくつか対策があります。

 

一方アイアンはというと、

基本的にネックで対応するタイプが多いようです。

 

⇒【2025年】スライサー向け アイアン ランキング

 

 

 

HUAWEIのWATCHシリーズから

GT6がリリースされました。

 

前作のGT5シリーズは、GT5、GT5 Proの2モデルでしたが、

GT6シリーズは、それらに加えて、HONMAとのコラボモデルが追加されました。

 

そして、HONMAモデルが最上位モデルとなっています。

 

⇒ HONMA×HUAWEI WATCH GT 6 Proを評価・解説

 

GT6はちょっと機能を絞ったエントリー的なモデルで、

GT6 Proは3点間、アンジュレーションなど基本的にフル装備

そして、

HONMAモデルは、GT6 Proの機能をベースとして、

・高低差補正

・落下地点予測

・グリーンの傾斜矢印表示

が追加されています。

 

特に、前者2つはかなり役に立つので、

楽天の口コミを見る限りは、圧倒的にHONMAモデルの方が人気があります。

 

⇒ ファーウェイ WATCH GT6 / GT6 Pro / GT6 Pro HONMAの3モデルの違い

 

 

 

HUAWEIのWATCH GT6から、

ゴルフ機能が充実したスマートウォッチ3タイプが発売されています。

👉 ファーウェイ WATCH GT6 / GT6 Pro / GT6 Pro HONMAの違いを比較・解説!

 

GT6・・・コースマップ、3点間距離

GT6 Pro・・・ハザード拡大、アンジュレーション
GT6 Pro HONMAコラボ・・・高低差、落球地点予測

といった具合に下に行くほど、機能が追加されています。

 

あと、GT6はコース全景表示にリアル感がないのと、

グリーンまでの距離がセンターだけで、フロント・バックは未対応なので、

ちょっとだけ簡易感があります。

 

ただ、スマートウォッチメーカーなので、動きはサクサク!

 

コースマップが快適に見れればいいやと言う方は、

コストメリットもあるのでGT6がオススメ。

 

しっかりグリーンの起伏、ハザードの拡大、グリーンのフロント・バック距離も知りたい方は、

GT6 Pro、GT6 Pro HONAMコラボが良いでしょう。

 

高低差、落球地点予測がいらなければ、GT6 Proで十分。少しだけ安いのもポイント!

 

👉 ファーウェイ WATCH GT6 / GT6 Pro / GT6 Pro HONMAの違いを比較・解説!

 

 

 

音声案内型のGPSゴルフナビは、

作りがシンプルなため、

リニューアルはなかなかされません。

 

ショットナビにはV1とV2という2つのモデルがありますが、

これがまた全く異なるモデルです。

 

古い方のV1は、何と液晶を備えています。

 

それだけ聞くと便利そうですが、

実のところ、V2の方がオススメです。

 

理由は、左右グリーンの扱いの違い。これにつきます。

 

⇒ショットナビ V1とV2の違いを比較・解説!Touchはタッチ操作とナビ機能を搭載

 

 

 

 

 

 

ブリヂストンから、新たに BXシリーズのドライバーが4機種 発表されました。


詳しい性能やモデルごとの特徴は今後のレビューに委ねるとして、

今回はラインナップが変更されましたので、

同社の力の入れ具合がうかがえます。

 

→ ブリヂストン B-Limited BX1★TOUR・BX1LS・BX1ST・BX2HT ドライバー│4機種の違いを比較・評価

 

特にBX1LSの調整能力の高さは、

弾道のカスタマイズを駆使する人には満足度が高そうです。

 

モデル名は、

1・・・低スピン・操作性

2・・・低スピン・寛容性

3・・・ノーマル

4・・・軽量

にした方が分かりやすいなと思うのですがね。

 

新モデルがどう受け止められるのか、注目ですね。