今度はトレーニング💪

家の中で
体を鍛えようとした場合、
真っ先に
思い浮かぶのが
おそらく
『腕立て伏せ』
じゃないかと思うけど、
いわゆる
一般的なやり方では
肩の可動域に
制限が掛かる
可能性があるため、
注意が必要💦

一般的に、
腕立てをする場合、
手の指先は
自分から見て
時計の針で言う
12時に向けることが
多いけど、
そうやって
腕立てを行うと、
外側の筋肉
(アウターマッスル)
が硬直し、
その結果、
腕相撲で
負ける時の動き
(肩の外旋)
が窮屈になって
以前説明した
クラブを寝かせる
動きに影響が😱

では、
どうすれば良いのか
というと、
手の指先を
6時に向けた状態で
腕立てを実施🕡

要するに、
腕相撲の負けた状態で
腕立てを行えば、
可動域を確保しつつ
鍛えることが可能👌

もし、
信じられない場合は
腕立ての前後で
前回紹介した
チェックテスト
してみると
違いが分かるハズ❗️

なお、
もっと高度な方法も
あるけど、
まずは上記のやり方で挑戦し、
負荷が大きい場合は
膝をつくと
軽減できるので
体と相談しながら
そういったことを
試してみて😄

トレーニングの場合も
継続すれば
力に変わるので、
少しずつ
取り入れていきましょう😤