先日、サイエンスフィットという
スイング解析をして頂きました。

本格的な機器を使っての
スイング解析は

GolfTEC(ゴルフテック)
by GDOさんに続いて
二回目。。。 
リンクつけておきます。)

また昨年
半年かけて行った
(まだまだ道半ばですが。。。)
スイング改造をしてからは
初めてのスイング解析と
なりました。



①まず打席に入り
自分のドライバーで
何発かボールを打ちます。

(ちなみに私のドライバーは
オノフのシニアモデルで
RRシャフトというものが
刺さっています。)

そうすると上記のような
結果が出ました。

女性のヘッドスピードの
平均は30前後と言われていますので
ちょっぴりだけ
平均より早い
ヘッドスピードと
いうことになります。

飛距離は
平均で162Yしかし
こちらの機器は
シビアな測定値。
具体的に言うと
平地から打った飛距離で
ティーグラウンド分などは
考慮されていないため
+15 から+20ヤード
実際は多く飛んでいる
そうです。

全体的に
球筋として
ボールが落ち際に
右に曲がる
フェードボールが
測定結果として
画面に表示されました。


②次に計測装置の
ついたレディース向けの
固いシャフトが刺してある
ドライバーを打ちました。
(女性用→やわらかい。
女性用→かたい。の2種類が
あるんだそうです。。。)

下記の写真
クラブAが
自分のドライバーの
数値。

クラブBが
2回目に打った
測定装置付きの
ドライバーの結果です。



クラブBの
2番目に打った
ショットは
明らかな
ミスショットだったので
その数値を除いて
考えてみると

レディースの
測定クラブの方が
自分のクラブより
サイドスピンが抑えられて
(曲がらない球筋)
その上
ヘッドスピードが
あがっています。。



クラブBの方が
1インチ以上
短い測定ドライバーなのに
ヘッドスピードが
自分のクラブより出る???


(本来はですね
長いクラブの方が
ヘッドスピードが
出る筈なんですけどね)

と、いう事で、、、




今のクラブが
合ってないの
かな?!(笑)



多分ですけど
シャフトのしなりを
計測クラブの方が
上手く使えているって
ことなんでしょうね。。。

あれま、、、
どないしましょ。。。

こりゃ大変だわ。。。
ドライバー買い替えかな?!

ということで
この他にも
いろ~んな事を
分析してもらったので

また近いうちに
ブログに
ちょいちょい
書いていこうと
思います。

ではでは、これから
ドライバー探しの旅に
行ってきますね~(^^♪




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