こんにちは、シュンです!

 

 

 

ショットは良かったのに

距離感が合わず

3パットしたり

 

 

 

前はパットの

距離感良かったのに

突然合わなくなったり

 

 

 

そのような経験ありませんか?

 

 

 

私もグリーンが

大きいゴルフ場では

3パットが多かったです。

 

 

 

 

 

 

今回は、

パッティングの距離感について

お話ししていきます。

 

 

 

この記事を読まずに

いつも通りに行っていると

 

 

 

パットは上手くいかないどころか

ショットにも影響してきます。

 

 

 

感覚は戻らなくなり

3パットが増え

良いスコアが出なくなります。

 

 


また、パターのフォームを

意識しすぎて

どんどん悪くなっていきます。




しかし、この記事を読むことで

 


感覚は、

良くなってきて

3パットが減っていきます。




カップに近くまで

寄るためストレスなく

お先パットができます。




パターに自信がつくことで

ショット力もよくなり

スコアが安定するようになります。




パターが上手くなると

ライバルとの差を

大きく離すことができます。



 

それでは、

パッティングの距離感について

お話ししていきます。

 

 

 

 

 

 

スコアアップに

欠かせないパット力は

ゴルフで重要になります。

 

 

 

スコアを占める

パット数の割合は約40%

と言われてます。

 

 

 

70〜79のスコアの人は

平均パットが1.78

1ラウンド平均パット数は31.98

 

 

 

そのため、

パターの練習をするだけで

スコアが大幅にアップします。

 

 

 

そこでパット数を

縮める上で大切なことは

距離感になります。

 

 


方向性も大事ですが、

何よりカップに寄せることが

重要です。




多くのゴルファーで

距離感が合わない原因として

主に2つあります。

 

 

 

1つは、

最初から合っていない場合と

 

 

 

2つ目は、

前は合っていたけど途中から

合わなくなってしまうことです。

 

 

 

距離感は感覚の一種ですので

感覚を鍛えていく

必要があります。

 

 

 

そのため、

最初から合っていない場合は、

 

 

 

感覚を鍛えていく

練習をして距離感を少しずつ

合うようにします。

 

 

 

また、

前は合ってたけど途中から

合わなくなってしまって場合は

 

 

 

フォームや打ち方など

技術面を意識しすぎていること

がありますので

 

 

 

感覚の部分が

薄くなっている場合が

あるため、

 

 

 

感覚を

取り戻す練習を

することで戻ってきます。

 

 

 

 

 

ここからは、

自宅でできるロングパットの

練習法をお伝えします。

 

 

 

①まずは、クッションを用意します。

 

②クッションを

パターマットかカーペットの

足元から2〜3m先に置きます。

 

③最初は5mの

距離感から初めて10m、15mと

だんだん振り幅を大きくしていきます。

 

④パターのスイングする際に

芯に当てる意識をしながら

練習します。

 

 

 

真っ直ぐ転がっているか

確認しながらロングパットの

練習をしていきます。

 

 

 

いつでも自宅で練習できるように

練習法はスクショしておきましょう。

 

 

 

 

自宅でも練習して

一緒にパットの距離感を

磨き続けましょう。

 

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。