こんばんは
日本オープン最終日
アマチュアの蝉川泰果選手が、1927年第1回大会の赤星六郎以来95年ぶり2人目のアマチュア優勝を達成
アンダーパーわずか5人という難セッティングで
並み居るプロを押しのけて10アンダー優勝って
もう凄すぎるとしか言いようがないです
あのアダムスコットが2オーバーで6位タイですからねー
とんでもない選手が現れたものです
そんな記念すべき日にご紹介するのはこちら
B-TUNIG Series
この写真を見てお気づきでしょうか?
そう、なんとシャフト可変式なんですっ
重いグリーン、速いグリーン、高麗、ベントとグリーンが変わる度に、打ち方やパターそのものを変えて対応していた方も多いと思いますが、今後はヘッドは変えずにシャフトを変えて挑むことができそうですね!
ありきたりなパターは出さないと思ってましたけど
まさか可変式を採用してくるとは
シンプルなシングルサイトライン入り
303ステンレススチール
ディープミルド仕上げ
ソールウェイトは可変式になっており、プレーヤーの好みに合わせて重量調整が可能
7g、13g、19g の3種類をご用意していますので
重くしたり軽くしたり重心アングルを変えたりと細かいチューニングが可能となっております
今回のDEMOクラブはRODDIOオリジナルカーボンシャフトPH105でご用意しました。
128.5gです。
(他に PH070 82.5g / PH140 170g)
しかしながらこのオリジナルカーボンはすでに予約で完売状態らしく、次回入荷は年末の見込みのためお急ぎのお客様には当面スチールシャフトでお作りすることになりそうです
なにはともあれ記念すべき
RODDIO初のパター
発売日は10月27日(木)です