スタビリティーシャフト

こんばんは

いよいよ11月になってしまいましたね！

早いもので今年もあと2か月

もうーいくつねーるーとー♪

おしょーがーつー♪

っていうのはまだ早いかっ（笑）

でも、あっという間に年末が来ちゃいますよね

最近は、とにかく色々あって、あり過ぎて

ブログ更新も停滞ぎみ、、。←言い訳ww

いや、ほんとに作業も含めてバタバタです

さてI様のODAパターをリシャフトしました！

流行りのスタビリティーシャフトに！

これは本当に魔法の杖なのか？

「これ入るよ！」と聞けば試してみたくなるのがゴルファーの性そんじゃ一発入れてみましょ～ということで元のシャフトを切断・・・しなくていいんですね、これクランクネックなんで

ベントネックやセンターシャフトに入れたい人はシャフトを切断することになります

シャフトを抜いて、付属のスチールシャフトをまず装着次に本体部分を接着2段階で接着するわけなんですが、この時注意しないといけないのが装着アングル事前に測っておいた数値（ロフト、ライ、Ｆ/Ａ）と同じ状態で接着します。

基本的に350tip用、370tip用、390tip用に分かれているので、そんなに接着部分に遊びができるわけではないんですが、パターの角度ってほんの少しの挿し方の違いで顔も座りも変わってしまうので、私自身はこの部分は相当神経使ってやっています何はともあれ無事完成

グリップはイオミックアイクラシックレギュラー白

どうでしょうか？

入りましたかね？

実は私も持っているマレットパターに装着しようと画策中

シャフトを切断しなきゃならないってのが感覚的につらいんだよなー

なにせ元に戻せませんからね

中古のスペア買ってからだな（笑）