こんばんは
今日も最高のゴルフ日和でしたね
今日はゴルフネットワークダブルス ロマロカップ最後の予選が姉ヶ崎CCで行われましたが、アッキー&フッキー先輩が見事トップ通過 予選結果
決勝のフェニックスは11月3日
今年こそ念願の日本一を勝ち取ってもらいたいですなあ頼みますーマジで笑
さて巷で話題のグランディスタRS-Wウェッジの試打を作ってみましたよー
吉田一尊プロが開発した全く新しいタイプのウェッジ
素材はS20C
何といっても特徴的なのはこの15gくらいある
このタングステンソケットによる効果
①高重心化するためバックスピン量が増加する
②重量がネック寄りになることにより重心距離が短くなる。その結果捕まりが良くなることでフェースにボールが乗り、弾道の高さが安定し、縦の距離感が合わせやすくなる。
③重量がフェース寄りになり、重心深度が浅くなるためインパクトでロフトが立ちハンドファーストをキープしたままクリーンにヒットしやすくなり、ザックリやトップのミスが劇的に減少する。
活字が苦手な方は、この動画を見て頂けると早いかも(笑)
これ見てるとホントに使いたくなってきますよねー
ヘッドシェイプは何度も研磨を繰り返し、プロモデルながら易しさを美しさを両立させた形状
ソールデザインは設計者でありプロゴルファーでもある吉田一尊氏が様々なウェッジをテストし、最も抜けの良さが優れたソール形状を考え具現化
開いて構えても非常にいい感じですこれは話題になるものわかる気がするなあ
シャフトはNS950Sで作ってみました
このウェッジ気になっている方も多いと思います
とりあえずご用意は58°だけですが、ぜひお試し下さいね!
(ロフトは50°/52°/56°/58°です)ザックリアプローチで悩みまくりのH先生、これでついにお悩み解決ですよ~(笑)
最後に開発者の吉田プロからの素敵なメッセージを・・・
「冬の薄い芝からでも、花道からでも、砂が撒かれた春の芝からでも、誰でも簡単にトッププロのような、澄み切ってクリーンにヒットされた感動的なインパクトを実現できます。」
あーなんて素敵なお言葉
もうすでに上手くなった気がしてきた(笑)