18日の火曜日の予想最高気温は37度。

外で遊んじゃいけない日。

 

でも、とあるゴルフコンペに出る前に、

どうしても復習しておきたいことがありました。

 

それはグリーン周りのアプローチです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※画像無断拝借m(__)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいぶ芝が伸びている、この季節。

 

ボールが見えにくいくらい伸びてるということは、

ボールをヒットする際にはゴルフクラブのヘッドが芝に絡んで、

打ったはずのボールが「すぐその辺…」なんて事になってしまうことを懸念します。

 

また逆に、それを考えすぎるあまり当たりが強く入ってしまうと、

最悪ボールはグリーンの向こう側まで転がってバンカーインとか…真顔ガーン

 

 

 

 

 

 

ボクにとって、夏場のアプローチほど苦労させられるものは、ないのです。

カップに寄せるのが、マジで難しい。本当に難しい。

 

逆に言えば、その辺のミスを減らせたら、スコアは変わるはずです。

 

 

 

そのためには、どういう打ち方が有効かを考える必要がありますが、

それに合わせて場数も必要になると思って、日焼けをしにやって来ました爆  笑笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴルフ359ヤードPAR4。(スタートホールではありません)

 

 

ティーショットは、4番ウッド。

とにかくこの日の4Wは好調で、方向性も飛距離も問題なし!

ここでも、吹き流しを超えた。

 

2打目、残りは100ヤードくらい。

できるなら85ヤードほど打ちたい。少し抑えて打とう。

が、抑え過ぎたようなのとボールが高く上がり過ぎて、

グリーンまで10ヤードも手前のラフにボトン!

 

 

 

「さて、きた!」

 

最悪なのはグリーンに乗らないこと。

次にキツいのは、オーバーしすぎること。

ベストは、カラーにワンクッションさせて10ヤードほど転がる。

そうなれば、もうオーケーもらえるほど近付く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボールより少し高い位置くらいまで伸びた程度の芝なのに、

素振りの感じだとちょっと引っ掛かる気がした。

なので出した結論は「ピッチングで軽く叩く」感じで出す。

 

 

結果は、グリーンに乗っただけ。。。

 

 

 

 

 

 

 

こういうとこね。

 

もちろん立場というか状況は全然違うし、比較するのは失礼なんだけど、

ツアープロを目指す選手は「100ヤードくらいなら1ピン以内」なのに、

ボクは4打も掛けている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは「100ヤードのPAR4で、やっとパー取れた」のと同じ。

 

これじゃスコアメイクなんて無理なワケよね笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日のラウンドは83点でしたが、

翌日の19日も35度の気温の中、ラウンドしています。

 

その日はアプローチの感覚が少しカラダで理解できてきたのか、

最近の打ちっ放しでの練習の成果なのか、

スコアに結びつく結果となりましたが、それは次回に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ組だった年配の方が途中で熱中症らしき感じになり棄権されました。

この暑さの中、かなり高齢な方を見ますが、本当に気を付けてください。

若ければ大丈夫ってワケでもないし、ボクも若くはないんだけど滝汗

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~つづく~