宮里優作選手が北九州オープンに出場した際に、取材に応じてくれました。

 

2018年シーズンが終了してから、色んなドライバーをテストしていたようですが、ようやくあるドライバーに落ち着いたようです。

 

2017年に賞金王に輝いた際に使用していたのがPING。2018年も引き続きPINGでしたが、シーズン終了後にはブリヂストンのツアーB XD-3のプロトタイプで260CCの小型ヘッドを使ったりしていました。

 

腰痛もありスイングを改造していた宮里選手。PINGのドライバーももちろん良かったそうですが、スイングを変えていることで少しドライバーに求めるものが違ってきていたのでしょうか。

 

最終的に2月くらいから使っているテーラーメイドM5ドライバーに落ち着いたということです。今のスイングに合っていて、ほぼ打ちたいところに打てるようになっているとのこと。

個人的には、また日本メーカーであるブリヂストンのドライバーを使っている姿を見たい気もしたのですが、仕方ないですね^^;

 

すでにアメリカツアーで非常に結果を残しているM5ですが、宮里選手もM5で大活躍する姿を見せてもらいたいです。


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