怒涛の12月が





ようやく終わった。











肉体と精神の限界を感じる中


ブログの更新も継続できたこと









褒めてやろう。



本当によく頑張った。












ようやく人並みに年越しができそうだ。













ラウンドも殆どできず



練習もままならず










だからといって



それでもスコアを崩すわけにはいかない。









そんなものは


アベレージが自分に言い訳に使う常套句であり






努力を怠る者の口癖だ。


















明日からまた



ゆっくり練習しよう。









大丈夫。



失ったものなど何も無い。















人生100叩きの修羅が(笑









唯一


生きる糧となっていた










ゴルフ。













どんな障害も



どんな痛みも









なんとかごまかしながら続けられたのは









こんな未熟者でも


必要としてくれる人達が居てくれたから。













名声も看板もない




私のゴルフを













信じてくれてありがとう。




必要としてくれてありがとう。













あなた方の努力に負けないよう





私も頑張ります。















ゴルフのお陰で



これでも随分と強くなれました。















「誰かのために」










虚飾でも偽善でもない



その素直な想いを失わないためにも











私は




ゴルファーでありたい。
















スコアより





成績より






見た目より






自己主張より













大事なものがある。















人生の浮き沈みに一喜一憂せず


いつもフラットな日々であるためにも











私にはゴルフが必要なんだ。




















ゴルフがあるから







頑張れるのだ。














こうしてまだ



生きていられるのだ。
















続けよう。





ゴルフを。









私にしか伝えられないものが



私にしかできないことが














きっとあるから。