アプローチ練習場は屋外だから

雨の日は誰も使わない。





私は

そういう日を狙って使う。










だって貸切だし(笑









様様だw






そんなメンタルで練習していると


不思議と雨は止む。








そんなもんだ。




レイン要らなかった(笑












お陰でアプローチのスイングチェックがたっぶりできました。







この角度で撮影できるチャンスはそうそうない。


ありがたやありがたや。










ロフトと目線はいつも一緒。



低い球で打ち出し足を使うアプローチは

私のアプローチの基礎。








右足にセットし


インサイドイン。




体を中心に円を描くように







丸く



まあるく振ること。







右肩を高く


まあるくまあるく。











もちろんここでも手は振らない。


体を回すだけ。






飛ばすわけじゃないんだから。











一番大事なのは目線。


目線は人間の持つ本能。









距離感はもちろん


高さの打ち分けも目線だけで変えられる。









若く可愛い子に





ミニスカートから伸びた足や


広く開いた胸の谷間に









自然と目線が行ってしまうように(笑



















おほん。
















目線はいつも


ロフトに合わせる事。








高さのイメージは常にロフトで決める。






58度のウェッジでも


ロフトと目線だけでこれだけ低く打ち出せる。





セットアップしたロフトと

同じ角度の目線で振れば




そのロフト通りに高さとなる。












転がしの基本だ。











足を使いたいなら


なにもわざわざ58度を持つ必要などない。






PWでも9鉄でも8鉄でもいい。






その方が簡単だ。


余計なことは一切しなくていいから。










コースなら58度など持たない(笑









ロフトのあるクラブで練習するから


低い球のトレーニングになるのだ。








58度で低く打ち出せることができればPWなら楽勝だ。









練習だからこそ


あえて難易度の高いクラブでトレーニングする。









本番はできるだけシンプルに




できるだけ簡単に振れる

自らプレッシャーをかけるようなことのない




極力ミスを軽減できるジャッジを下す。









この高さならPWで十分だ(笑


















ロフトの目線で。














あなたとは全然違う





私だけのアプローチを記録。