久しぶりに握ったのは


クラブではなく
















包丁だw

$ゴルフ ~修羅の道~





すき焼き風牛丼。




たまねぎ、しらたき、焼き豆腐と牛肉を

砂糖・醤油・酒で煮込んだだけだが(笑





味はまぁまぁかな。





キッチンに立つ気力があるだけでも

よしとしよう。













ということで




ちゃんと食べています^^v



















先週のレッスン。











だめだ。


どうしても被ぶせちゃう。






これでスクエアだと伝えても

2、3球で元に戻してしまう。



$ゴルフ ~修羅の道~





これじゃ上がらない。


飛ばない。









お手上げ。












本人に

直そうとする強い意思がない限り




本人が

これじゃ被っていると本気で思えない限り









絶対に直らない。









グリップもポスチャーもアライメントも含め






セットアップと呼ばれる


打つ前の準備は






自己流がこびり付いてしまったら本当に難しい。








球が上がらない。

引っ掛ける。

飛ばない。









それを直したいと言いながら


その原因を本気で直す気がない。










悪いのはスイングで



構えじゃないと







心のどこかで常にそっちを向いている。














まだまだ信頼されていない。


私の力不足だ。















思い切って


開いて構えて打ってみて下さい。









私にできることは


それで高く真っ直ぐ飛させることだけ。






何度も何度も同じ事を


何度も何度もしつこく喰らい付き







直るまで





直させるだけ。














ほら。



あんなに綺麗な高さの弾道で飛ぶでしょ。




思い切って開けば。

$ゴルフ ~修羅の道~





開いてないけど(笑












私のことは嫌いでも















AKB48は嫌いにならないで下さい!

























違った。











私のことは信頼できなくても




あなた自身の力で出したこの弾道は信じて下さい。










自分が心地よいフェースの向きはすべて


大きく被っているのだという現実を








まずは認めて下さい。









思いっきり右に飛んでしまいそうなくらい

思い切ってフェースを開いて構え









何発も何発も打って下さい。












練習場は

何発ミスをしてもいい場所です。




練習場で

恐れるミスなど存在しません。








練習場で

いい球を打とうとすることだけは








絶対にやめて下さい。














フェースを被せているうちは


必ず上達に限界が来ます。










それでも







何をどう言われても


フェースが被っているとは思えないと








思っているのなら










現段階において


私にできることは他にありません。









こんなに被せたままじゃ

どんだけ正しいスイングを身に付けたって





真っ直ぐ高くなど不可能だし





この構えで真っ直ぐ高く飛ぶということは

メチャクチャなスイングだということになります。





そんなナイスショットはただのまぐれで







そのまぐれを

再現性の高いものにするなら




それはそれで間違いじゃないかも知れないけれど












そんな指導は私にはできません。













自分でやれないこと、やらないことは









教えられませんので。




















また



飛ばない上がらない引っ掛けるを

本気で直さないと上手くなれないと自分で思った時に








思い出して下さい。








「思い切ってフェースを開く」という私の意見を。








それでようやく


あなたは








「スクエア」なんだという私の答えを。













セットアップを正しくしない限り


正しいスイングは得られない。



























数少ない











私のゴルフ理論を































記録。