フェブラリーS・考察5 | 万馬券主義

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これまでの考察通り、現4歳世代はダートで大活躍しています。昨年6月以降のオープン・重賞で(9・5・4・20)。連対率は’368と3頭に1頭が連絡みしているのですから凄いの一言。フェブラリーSでも4歳馬には要注意。中でもテスタマッタ、スーニは魅力たっぷりである。

テスタマッタは昨年7月、大井の交流GⅠジャパンダートダービーでビッグタイトルを獲得。この時の②③着馬は暮れのGⅠジャパンCダートでも②③着と好走しました。さらに④~⑥着馬も秋から今年にかけて古馬相手に重賞勝ち。後の活躍馬がズラリと揃っていたのです。潜在能力は強い4歳世代の中でもトップクラスといって良さそう。こんな素質馬が放牧明けの前3走は、⑪③③着と成績はイマイチ。しかし、GⅢ武蔵野Sは久々が響き、GⅡ浦和記念後に喉頭蓋エントラップメントが判明。その影響があったようだ。前走のGⅠ川崎記念は手術明けの上、レコード決着という厳しい条件の中、勝ち馬から0.4秒差3着なら、悲観することはない。何より見逃せないのは中間のハードトレ。レース後はすぐに乗り出し、先週は水曜、日曜にコース追いと意欲的。今週の最終追い切りもラスト1F12.4秒とびっしり追われている。村山調教師は『ノドはもう大丈夫。反動もなかったので、しっかり乗り込めたよ。その分、上積みがあると思いますよ』と。五百万勝ちが上がり3F34.8秒なら、一千万勝ちは34.4秒と芝並みの切れ味が持ち味。まとめて差し切る可能性は十分ある。

スーニは昨年のJBCスプリント以外にも、一昨年に全日本2歳優駿を制しており、GⅠ2勝の実績を誇っている。前走2走はJCダート⑭着→根岸S④着ですが、陣営の表情には陰りはない。高島助手は『2走前は1200㍍、1400㍍を使ってからの1800㍍だったので馬が戸惑ってしまったね。前走は落ち着きかけたところで、内から擦られ引っ掛かってしまいました』と。レースを振り返れば、根岸Sは負けて強しの内容。3角手前から掛かり気味に先行し、しかも斤量はトップハンデの58㌔。普通なら惨敗しても何ら不思議ないのに、0.3秒差④着に粘った。距離が1F延長されますが、逃げ・先行馬が揃いハイペース必至なのは好材料。また、ガス抜きができるらしく、中2週は2戦2勝とベストローテでもある。前走(3番人気)から人気が急落すれば絶好の狙い目だろう。

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