フェブラリーS・考察3 | 万馬券主義

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タイキシャトル産駒のレッドスパーダを送り出すのは、父も育てた藤沢和師。GⅢ東京新聞杯を制すとすぐにここへの参戦を決めた。もちろん、名伯楽が隠れた砂適性を見込んでのことだろう。

『初ダートに関しては問題ないと思う。大型馬でパワフルさもあるしね。それに血統的にもこなす下地はあるから』と葛西助手。父はダートで3戦3勝と土つかず。これに母の父ストームキャットという配合は、平成17年のフェブラリーS勝ち馬メイショウボーラーと全く同じ。また、530㌔を越える雄大な馬格から、かなりのパワーを秘めているのは間違いない。さらに、レッドスパーダにはどの馬にも負けない年明けからの勢いもある。

オープンのニューイヤーS→東京新聞杯と目下2連勝中。前走は2番手から抜け出す横綱相撲で1600㍍1分32秒1の好時計勝ち。『こんな走りができたのも体に芯が入ってきたから。以前はケイコも体調と相談しながらだったけど、だんだんと攻められるようになってきた。中1週で東京新聞杯を使えたあたりは、体質強化があればこそだよ』と、今回も中2週と詰まった間隔ながら、『東京新聞杯のダメージは全くなし。1週前追い(10日)は持ったままで、宥めるのに苦労するくらい元気だったね』とも。勝てば昨年2着に終わったカジノドライヴの雪辱も。常勝軍団の勝負馬だけに、なおさら不気味な存在といえる。

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