歴代の勝ち馬からクラシックが続々と誕生しているきさらぎ賞。今年は⑪レーヴドリアンに◎を。デビュー戦こそ追い込んで届かずの3着でしたが、続く未勝利、五百万をポンポンと2連勝。その前走・福寿草特別が圧巻の内容。出遅れ気味のスタートで道中は後方9番手を追走。3角過ぎに徐々にポジションを上げて4角で4番手の射程圏内に取り付くと、直線はラスト1Fだけで2着馬を2馬身半も突き放してみせた。早めに動いて、なおかつメンバー最速の上がり3F34.6秒の末脚を発揮したのだから価値がある。実際、レース後は『未勝利戦より楽な勝ちっぷりでしたね』と鞍上の藤岡裕も絶賛したほど。これでデビュー戦から3戦連続でメンバー最速の上がりタイムをマーク。この強烈な末脚に加え、前期したように自在に立ち回る器用さも兼ね備えているのは他馬にない強み。もちろん、1F距離短縮の1800㍍も問題ない。むしろ直線の長い外回りコース。じっくり構えても持ち味の末脚を存分に発揮できる舞台。2戦連続の併せ馬を消化して状態も万全。父スペシャルウィーク(98年の勝ち馬)と同様に、きさらぎ賞勝ちをステップにクラシックに名乗りを上げる。
◎⑪レーヴドリアン
〇⑨ステージプレゼンス
▲④インペリアルマーチ
△②ネオヴァンドーム
△③シャイン
△⑥ダノンハラショー
△⑦ダイワバーバリアン
△⑩アドマイヤロイヤル
3連単・F
◎→〇▲→〇▲△
〇▲→◎→〇▲△
馬単
◎⇔〇▲△
東京11R ダイヤモンドS
2走前のGⅡアルゼンチン共和国杯3着を評価して③ヒカルカザブエを◎。このレースは前半5F62.0秒のスロー。逃げたミヤビランベリが勝ち、2番手アーネストリーが2着の典型的な行った行ったのレース。そんな中、猛然と16番手から追い込んできたのがヒカルカザブエ。4着以下は重賞3勝の実力馬サンライズマックス、取消になりましたが上位人気確実だったジャガーメイル、ここに出走のトウカイトリック、モンテクリスエス。ハンデを今回と比較しても、トウカイトリックが0.5㌔増で、他は当時から据え置き。ならば最先着馬を素直に狙いたい。昨年は3000㍍のGⅡ阪神大賞典で2着した程だから、長距離適性も折り紙つき。しかも、鞍上が4週連続重賞制覇を継続中の横山典騎手なら馬券の軸として最も信頼できる。
◎③ヒカルカザブエ
〇⑬フォゲッタブル
▲⑩トウカイトリック
△①ベルウッドローツェ
△⑦モンテクリスエス
△⑧メインストリーム
△⑨メイショウドンタク
△⑫ポップロック
△⑮ハーマジェスティ
3連単・軸2頭流し
◎〇→△
◎▲→△
3連複・馬単ボックス
①ベルウッドローツェ
③ヒカルカザブエ
⑦モンテクリスエス
⑧メインストリーム
⑨メイショウドンタク
⑩トウカイトリック
⑬フォゲッタブル
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