◎は①デルフォイ。7ヵ月ぶりのレースだった前走・中山金杯は、中間点の5Fからレースが動いた。シェーンヴァルトが外をのし上げていったことで、一気にラップは11秒台に。特に1200㍍からの1Fは11.2秒のせめぎ合い。ここで先行勢は苦しくなってしまった。それでもデルフォイは


の位置取りから、一瞬、坂上では先頭に立つかのシーンまで。久々の実戦としては十分過ぎる内容。もちろん、一叩きした上積みは大きい。水曜の栗東ポリトラックでは、5F65.6-37.7秒、ゴール前1Fは11.3秒の切れ味を見せ文句なしの追い切りだった。手綱を取った藤岡祐騎手も『反応が良かったですね。今度は最後の踏ん張りも違うはず』と手応えを掴んでいる様子。2400㍍のムーニーバレーRC賞で4馬身千切った実績から、距離延長はプラス材料。父スペシャルウィークは明け4歳の始動戦のこのAJCCを勝っており、半兄シックスセンスも4歳2月にGⅡ京都記念を制した。こうした血統背景からもデルフォイにも2200㍍の舞台はベストだろう。いよいよ重賞初制覇が見えてきた。◎①デルフォイ
〇⑨ネヴァブション
▲②トウショウシロッコ
△④キャプテントゥーレ
△⑦マイネルキッツ
△⑧ゴールデンダリア
△⑩ダイワワイルドボア
△⑫アドマイヤコマンド
3連単・軸2頭流し
◎〇→△
◎▲→△
3連複・馬単ボックス
①デルフォイ
②トウショウシロッコ
④キャプテントゥーレ
⑦マイネルキッツ
⑧ゴールデンダリア
⑨ネヴァブション
⑩ダイワワイルドボア
京都11R 平安S
◎は武豊騎手を配した⑨アドバイスウェイ。昨年はウチパクに6勝差をつけられ全国リーディングを逃してしまった武豊。ですが、関西所属に限定すれば2位岩田より31勝多く、今でも断然の存在といえる。超一流ジョッキーは逃げた時は、無理に競られることがない。アンカツ、藤田などもそうですが、武豊も逃げればかなりの確率で馬券内に残る。今回の舞台である京都ダート1800㍍の数字は特に凄く、過去10年で<27・12・7・14>、勝率’405、3着内率’767。逃げてこそリラックスして走るアドバイスウェイにとって最高のパートナー。2走前のトパーズSでは5F60.0秒で飛ばしてシルクメビウス(JCダート2着)の2着だった。このメンバー相手ならスピードで圧倒出来るはず。
◎⑨アドバイスウェイ
〇⑬ダイショウジェット
▲①トーセンアーチャー
△④ロールオブザダイス
△⑤ダイシンオレンジ
△⑦ネイキッド
△⑧ユウキタイティ
△⑪ウォータクティクス
3連単・F
◎→〇▲→〇▲△
〇▲→◎→〇▲△
3連複・馬単ボックス
①トーセンアーチャー
④ロールオブザダイス
⑤ダイシンオレンジ
⑦ネイキッド
⑨アドバイスウェイ
⑪ウォータクティクス
⑬ダイショウジェット
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