シンザン記念・ジャニュアリーSの予想 | 万馬券主義

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京都11R シンザン記念

過去10年で好走が目立つ朝日杯FS組に注目が集まりそうですが、その朝日杯は上位2頭を除けば横一線の競馬で印象度は低い。それなら阪神JFで本命視し た⑭タガノパルムドールでもう一度勝負する。タガノパルムドールは、春クラシックに期待をかけている一頭で、阪神JFはスタート直後に寄られる不利があっ た。そこで走りのリズムを取り戻せなかったのが敗因だろう。そんな若さがあり、カイ食いに悩まされるなど未完成な面も多いですが、この中間の調教内容には 目を奪われる。やけに熱の入った調教が目につく。12月31日の坂路で56.2秒、年明け3日には54.2秒。そして圧巻は6日の最終追い切り。中2日で 3回目の追い切りはカイ食いを考慮すれば、ソフトの調整が普通だろう。それが、古馬を2馬身追走する併せ馬。ラスト1Fはステッキを入れて半馬身の先着と 前走以上にハードに追ってきた。時計も4F52.2-12.7秒だから文句なし。こちらの予想を超える成長カーブを描いているきるから食指が動く。舞台は 新馬戦で一気の差し切りを決めた京都。外枠14番もゴチャつかないことを思えば好材料。外回りの長い直線で素質馬の圧巻差しを期待する。

○に⑫マイネアロマ。前走は度外視出来る。目標にしていた1600㍍の阪神JFを除外されてしまった為、2000㍍のエリカ賞に回って6着。前半 5F64.8秒の超スローペースに折り合いを欠いてしまったし明らかに距離も長かった。父ロージズインメイはドバイWC(ダート2000㍍)の勝ち馬です が、マイネアロマは安田記念、スプリンターズSを勝った祖母ダイイチルビーの影響が強く明らかに距離短縮は好材料だろう。新馬戦で朝日杯3着のダイワバー バリアン、エリカ賞1着のエイシンフラッシュを負かしており、1勝馬が人気になる重賞なら十分勝ち負けになる。翌日の牝馬重賞であるGⅢフェアリーSには 登録せず、牡馬相手のここに挑戦してきた陣営の勝負気配も感じる。一発大駆けの可能性は十分。

◎⑭タガノパルムドール
○⑫マイネアロマ
▲②ピサノユリシーズ
△③クレバーサンデー
△④ガルボ
△⑥メイショウカンパク
△⑦シャイン
△⑧レト
△⑮エーシンホワイティ

3連単・軸2頭流し
◎○→△
◎▲→△

3連複・馬単ボックス
②ピサノユリシーズ
④ガルボ
⑥メイショウカンパク
⑧レト
⑫マイネアロマ
⑭タガノパルムドール
⑮エーシンホワイティ


中山11R ジャニュアリーS

関西馬が10頭、大挙して東上してきました。ただし、その中で主戦騎手が帯同してきたのは、幸=⑤セイクリムズンだけ。勝負気配は1番強いだけに本命にし たい。早くから坂路で猛時計を叩き出していた馬で短距離適性は明らか。前走・御陰Sでは上がり3F34.7秒の芝なみの末脚を繰り出すなど一戦ごとにパ ワーアップしている。ハンデは手頃な54㌔。トップハンデの⑨ダイワディライトて3.5㌔差あれば、目下の勢いからも逆転は十分期待できる。

○に⑨ダイワディライト。一番人気に推されたGⅢカペラSでは、クビ差の2着。惜しい結果だったが、デビュー以来<7・5・0・1>の実績は立派。過去4勝を挙げている中山が舞台なら、ハンデ57.5㌔でも格好を付けてくれるはず。

◎⑤セイクリムズン
○⑨ダイワディライト
▲⑦サクラミモザ
△①ビクトリーテツニー
△③グランドロッチ
△④アウトクラトール
△⑥ニシノコンサフォス
△⑪ヒシカツリーダー
△⑫アイルラヴァゲイン

3連単・F
◎→○▲→○▲△
○▲→◎→○▲△

3連複・馬単ボックス
①ビクトリーテツニー
③グランドロッチ
⑤セイクリムズン
⑥ニシノコンサフォス
⑦サクラミモザ
⑨ダイワディライト
⑪ヒシカツリーダー

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