
そのアブダビGPですが、な・なんと小林可夢偉が6位で見事初ポイントを獲得しました

グロックの代役を務めて2戦目

それなのにポイント獲得

2戦目での入賞は中嶋悟、一貴親子に並ぶ日本人最速タイ記録のもの

お見事でした

前回の初参戦のブラジルGPではバトンに文句を言われてしまいましたが(笑)ワンストップ作戦を採ったマシンの中ではトップでチェッカーを受ける見事な走りでした

上位勢ですが優勝はベッテル、2位がウェーバーとレッドブルが今季4度目のワン・ツーフィニッシュでシーズンを締め括りました

3位に今シーズンの王者であるバトン。
4位はバリチェッロ、5位はハイドフェルドでした。
日本人のもう一人のドライバーである一貴13位

とうとう今シーズンはノーポイントでした

ウィリアムズはクビになりましたから来シーズンは何処のチームなんでしょ?
来シーズンは、またどんなシーズンになるのかでしょうか。
今シーズンの序盤のようにブラウンGPが独走みたいなのは勘弁して欲しいです

眠いんでこの辺で

競馬の反省などは後日にします
