オウケンブルースリは昨年の菊花賞馬。 その次走では一線級の古馬を相手にジャパンCで0.3秒差5着。阪神大賞典は道悪が応えたもので能力そのものは現役でもトップクラスといって過言ではない だろう。ただ、今回は休み明けで59㌔を背負う。1週前の坂路で52.0秒をマークするなど状態そのものは悪くなさそうですが、1度使われてきた馬が相手 だけに多少割り引きは必要だろう。
ジャガーメイルは昨年の香港ヴァーズで 世界の強豪相手に短頭、クビ差でタイム差なしの3着。裂蹄でぶっつけになった春の天皇賞でもメンバー最速の上がりで0.4秒差まで追い上げた。この馬も能 力は高い。休み明けは①①⑤着。その⑤着は天皇賞。鉄砲使いは問題ないし、力を出せる仕上がりにもある。コース替わりにも不安はないし、何より57㌔で出 られるのは大きな魅力。
天皇賞馬マイネルキッツも ここが始動戦。切れ味自慢が揃った前走の宝塚記念は瞬発力の差が出た感じですが、それでも2着からは0.4秒差と僅差。それ以前は重賞で掲示板を外さな かった程の安定感がある馬。開幕週の京都だけに極端に上がりの速い競馬になると不安ですが、1Fでも距離が延びるのは好材料。帰厩後の調整も順調。カギは 初めて背負う59㌔だろう。
スマートギアはここ2走、自己条件で惜 敗が続いていますが、昨年の菊花賞4着馬で、4走前には金鯱賞で0.3秒差。ここで勝ち負けに加われるだけの力は十分ある。前走は上がり3F33.8秒、 前々走では何と32.2秒。決め手を要求される開幕週の京都だけに、この切れ味は大きな武器。2400㍍の距離延長も問題ない。末脚を生かせる展開なら要注意の存在。
モンテクリスエスは今年のダイヤモンド Sの勝ち馬。日経賞ではマイネルキッツから半馬身差の3着だけに、それほど力差はない。前走は久々で馬体は太かったし、距離不足でもあった。550㌔近い 大型馬だけに叩いた上積みはかなり大きいはず。また2400㍍に距離が延びるのもいい。ただ、速い脚に欠けるタイプだけに極端な上がり勝負だと厳しい。
トーセンキャプテンの前走は2走ボケか。札幌記念は久々ながらも、ブエナビスタと同じメンバー最速の上がりを見せ5着と能力の一端は垣間見えた。極端に時計が速いと心配ですが、素質はここでも十分通用するだけのものはある。侮れない存在。
現時点での◎はスマートギア。ここ2走、自己条件で惜 敗が続いていますが、昨年の菊花賞4着馬で、4走前には金鯱賞で0.3秒差。ここで勝ち負けに加われるだけの力は十分ある。前走は上がり3F33.8秒、 前々走では何と32.2秒。決め手を要求される開幕週の京都だけに、この切れ味は大きな武器。2400㍍の距離延長も問題ない。末脚を生かせる展開なら要注意の存在。
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