橋下氏「不法団体と一緒だ」と朝日を批判 記者は「(出版は)別会社」繰り返す

橋下氏が、怒るのはごもっともです。
対応が早くてはっきりしていて良いですネ。
府長、市長としては、非常に良く使命を果たしておられる。
(対応能力外の国政に関わらなければ良いのですが。)
この、問題の佐野眞一、今西憲之、村岡正浩には、(無能で逆恨みの強い売れない物書きと記者の)売国の尖兵みたいな感を受けますね。佐野については、早速wikiに書込みされてます。-佐野のどの著書を見ても、くだならいカス記事の寄せ集めみたいなものでしょう。低劣な視座の持ち主の書く記事なんて見るに耐えないはずです。-何故なら、こういう人物は、自分の興味のある対象を自分の偏った偏狭性のまま、さまざまな物事を見て判断して、それを主張したり論じたがるからである。

問題の記事:週刊朝日:10月26日号(16日発売)の誌面からノンフィクション作家の佐野眞一氏と同誌取材班(今西憲之氏、村岡正浩氏)




記事
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/121018/waf12101815540025-n1.htm

橋下氏「不法団体と一緒だ」と朝日を批判 記者は「(出版は)別会社」繰り返す

2012.10.18 15:46 (1/2ページ)west政治
「週刊朝日」の報道について、朝日新聞記者(手前)に見解をただす橋下徹氏(左)=18日午後3時7分、大阪市役所(平田雄介撮影)


「週刊朝日」の報道について、朝日新聞記者(手前)に見解をただす橋下徹氏(左)=18日午後3時7分、大阪市役所(平田雄介撮影)


 日本維新の会代表で大阪市長の橋下徹氏の出自を朝日新聞出版発行の「週刊朝日」が報じたこ とを巡り、橋下氏は18日、同市役所での定例会見で、親会社の朝日新聞社の記者に対して公式見解を求めた。記者側は「朝日新聞と朝日新聞出版とは別会社で 編集には関与していない」との回答を繰り返したが、橋下氏は「トンネル会社を作って、なんでもかんでもやる不法団体と一緒だ」と批判した。

  週刊朝日は10月26日号(16日発売)の誌面からノンフィクション作家の佐野眞一氏と同誌取材班(今西憲之氏、村岡正浩氏)による緊急連載「ハシシタ  奴の本性」を開始。「本性をあぶり出す」として、橋下氏の実父が被差別部落出身であるとし、実父の遠戚という男性の証言をもとに「(実父が)暴力団の若い 衆で、自殺した」「(実父方のいとこが)殺人事件を起こした」などと掲載した。






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