感情は大切ですが


自分の怒りに対しては

毛嫌いしたり抵抗する人が多いので


自分に怒りが起きたときに

ごまかしたり


怒ることはあまりよくないと

気にしないふりをしてスルーしたり


条件反射のように、瞬時にそうしてしまうので

大切なことに気づけないまま過ごしてしまいがちです。


今までお会いしてきたクライアントさんも

自分自身が腹が立ったり、怒ったりするのは


自分がまだ未熟だからとか

心が狭いとか


そんなふうに、自分を責めることか

または、自分に怒りを与えた

出来事や人の方に執着してしまい


なぜそこまで怒りが強くわいたのかは

知らないままに通りすぎてしまいます。


出来事や人の方に執着してしまうと

怒りが長引くし、よけいな感情も混ざってくるので

さらにややこしくなります。


でも、怒りがわいたときは

自分自身が


何に引っ掛かっているのか

または、何を恐れているのか

ときには、何を一番気にしているか


などを、わかりやすく気づかせてくれます。



ここ2週間の間に

わたしは、2回頭に来ることがありました。

しかも、2回目は1回目の3日後です(笑)


日々暮らしていれば

カチンと来ることや、ムッとすることは

誰にでもあります。


それらの怒りの度合いは、弱いものがほとんどです。


でも、この2回分はそういう度合いとは違って

久々に来た、強い度合いのものでした。



1回目は、自分が当事者ではないけれど

身近な人に起こった出来事に対する怒りで



2回目は、自分自身に起こった出来事に対する怒りでした。


特に1回目の怒りのときは

人に起こった出来事なのに

ゴォーッと、炎がわいてきたのではと

感じるくらいに、怒りが沸き立ちました(笑)


もうひとりの自分が

「これは相当な怒りだなぁ、珍しい(笑)」と

冷静に観ているにもかかわらず


その冷静な自分と

怒りが沸き立っている自分は別なので

怒るだけ怒ろうと思いました。


怒りがおさまるまでの数分間

プリプリしながら歩いたのを覚えています(笑)


それから3日後の


2回目の怒りは、

1回目のときのように

ゴォーッという

瞬間的に沸き立つものとは少し違い

怒りは強いけれど静かな怒りで


その怒りの原因となる対象に

冷静に対処し、事実を伝えることもできたので

何の害もありませんでしたが


事実ではないことを押し付けられそうになった出来事でした。



こんなに強く、怒りを感じる出来事を

続けて体験したおかげで

気づけたことがありました。



なぜだろうと原因を考えたときに

「不当」という言葉が浮かびました。

(不当→正しくないこと、妥当ではないこと、道理に外れたこと)

どちらも、不当な扱いをされたという

気持ちになったからなのがわかり



なぜ不当と思ったのかなと考えてみたら、


どちらも、

「事実をごまかされた」と強く感じたからだびっくり

と、腑に落ちました。



これって、自分が今

自分自身に対して

ごまかしていることがあるからだ
(心当たりがありました)


と気づいたのと同時に


私は、自分をごまかすことが

何よりも嫌なんだなぁ


ということも確信できました。


だから、そういう出来事や

ごまかそうとした人に

強い拒否反応やおそれを感じ


あそこまでの怒りが沸いたのです。


ですから

出来事や、その原因を作った対象者に対して

そのときは怒りを感じ、不快にもなりましたが


今はもうその感情は全くありません。


むしろ

自分の何をごまかそうとしていたかがわかり


また、本当の自分は

ごまかすことをとても嫌がっていて


ごまかそうとする自分自身に

相当な怒りを感じていることを


気づかせてくれました。


怒りは

ほとんどが

不安やおそれ、心配から

発生していますから


強い反応があった時ほど

本音の自分をよく知るタイミングでもあります義理チョコ



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