『ブッタとシッタカブッタ』/小泉吉宏著
というマンガがあります(*^.^*)
①~③まであり、それぞれの副題が
①~こたえはボクにある~

②~そのまんまでいいよ~

③~なぁんでもないよ~

ちょっとしたことでもすぐに悩んでしまったり
どうして?どうして?とか、でもでも…という状況にすぐにおちいってしまう主人公のシッタカブッタが
その疑問をブッタ(ブッタもブタさんでカワイイです
)に投げかけるのですがほどよいかげんだったり、深いなぁと思わせる言葉を、ひとりごとのように話して聞かせてくれるブッタとおりなす4コママンガです

複雑に考えて前に進めなかったり、思いこみが激しくて被害者意識になったり、人と自分を比べて落ち込んだりしている主人公のブッタが
いろいろな経験をしながら、成長して気づいていく姿が
誰もが一度は感じたり経験した感情や状況と重なるので、読みながらとても愛おしくなってきます。
他にも、「いるいる!こういう人
」とクスッとしてしまう個性的なブタさんもたくさん登場します('-^*)そんなシッタカブッタがイイコブッタという女の子に恋をして悩むのが
『愛のシッタカブッタ ~あけると気持ちがラクになる本~』

人を好きになったからこそ出てくる、喜びや幸せ、やきもちや不安などの様々な感情と向き合いながら、シッタカブッタがブッタにいろいろと質問しては成長して行きます(^-^*)
他に
『ブとタのあいだ』

『ブタのふところ』

『ブタのいどころ』

もあり、何年か間をあけながらも、出版され続けてきました。
続き物ではないので、どれから読んでも大丈夫ですが、①から読むとシッタカブッタの最初の頃がどうだったかがわかるから、先の成長ぶりがよくわかって楽しいかもしれません

どれもが心がほっこりし、じわ~っとした感動があります

そんなシッタカブッタのシリーズの最新作が
『トントンな日々』

いち早く買った妹が貸してくれました

これは、4コママンガではありませんが、1ページの中で完結しているので、同じ感じに読めます('-^*)
知らないうちに、シッタカブッタがイイコブッタと結婚していて(笑)ブッタは登場しません。もうブッタに質問しなくてもよくなったのでしょうね

そのふたりのなんでもない一日が描かれているのですが
やさしくてちょっと気弱なシッタカブッタと、しっかりしているけど天然でほんわかしているイイコブッタが
日常の小さなことにしあわせを感じてる姿が、あったかくてほのぼのしていて
わたしは、最後の2ページでグワッ(T-T)ときてしまいました。それは、最初から読み進んできて、心があたたまっていたからこそで、その2ページだけを見たからではないのですが

このシリーズは、昔ヒーリングをしていた頃に、受けてくださるかたによくすすめていましたし、カラーセラピーでも、一時期はよくお伝えしていましたが
ここ数年は新刊が出ていなかったせいか遠ざかっていました

今回、このシッタカブッタの新刊を読み、確かシリーズは全種類持っているはずなので、またどれかを読み直してみたくなったと同時に


やっぱりこのシリーズはいいなぁとあらためて思い起こせたので、お伝えしたくなりました(*^-^*)
このシッタカブッタのシリーズは、なにが大切かや、すべて自分の中に答はあるんだよということを、クスッ
としてしまう魅力的なキャラクターを通して伝えてくれます
心をあたためて頭をシンプルにしてくれる、大好きな作品たちです
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