最近漫画を読まなくなった。
視力も落ちているが、それ以上に眼精疲労がひどくなった。
視力は左右とも、1.5ぐらい有るのに、ひどい時は一日中ピントがあわない。
というわけで漫画も読むのが辛くなった。多い時は一週間に10冊ぐらい週刊誌を読んでいたのに。
それと漫画が発行される環境も様変わり。特に月刊誌は。
少年誌の月刊誌なんてシーラカンス状態。もうマガジンが残っているくらいかなあ。
ジャンプも何年も前に廃刊ななったし、サンデーがなくなったのは知らなかった。
サンデーは、あだち充がタッチで売れる前、確か月刊誌でナインを連載し始め他が1年持たず打ち切られていた。内容は、売れた後とそんなに変わらなかったのに。
ジャンプもけっこう面白かったけど、最後はクレイモアぐらいしか読むものがなかったかも。
マガジンは流石に長寿なだけあって、売れたものや長期連載が多い。数年前映画になったBECKも原作は面白かったし、今でも連載している龍狼伝、修羅のシリーズも設定は変わるが面白い。
その中でも鉄拳チンミは本当に長寿。タイトルは何回かいじったが、設定は変わらず何十年も飽きられず続いている。一世を風靡したドラゴンボールの、荒唐無稽なところを省いて見るとこんな話かなと思う。
この月刊誌の人気のある連載は、素直で健全である。
少年誌の王道は、内容が素直で健全。
それと絵がデフォルメされていても、構成がしっかりしていて、輪郭、遠近に違和感がない。
少々話が面白くても、無駄な線が多くて見にくかったり、技術が伴わないのもやはり淘汰される。
それに当たり前だが、コマ割りもセンスがいる。下手な映画よりシーンシーンにインパクトがある。
流石に最近は技術が高くなっているので、結構若いうちから手練れも多いが、やはりベテランは安定している。
連鎖を始めるとヒットして、長寿に成るに連れ技術の向上が追いかけられる作者を見るもの面白いが。
ただやはりベテランの、安定した作画、ストーリーは目が辛い時や疲れている時は読みやすい。
と言うところで、前振りのつもりで書き出したが、本題に入る前に疲れて来たので。
続く....
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