goldpigzです★
意識の持ち方、取り方一つで、
物事は、良くも悪くもなる。
今日はそんな話です。
仕事や私生活において、
「はあ〜なんだか気が進まないな〜」とか
「◯◯やりたくないな〜」と
感じることって
ありますよね？
こんな時に、
ぜひ思い出して欲しい内容です。
物事に取り掛かろうとする時に、
自分の意識が、
どういうイメージ化にあるかで、
物事は良くも悪くもなります。
特に何も意識せずに、
ただルーチンワーク的に、
物事に挑もうとする時、
以前にご紹介した気分層の
厚み加減で、
やる気になったり、
消極的になったりしてしまいます。
この記事を読んでいるという事は、
恐らくあなたは、
どっぷり気分層が分厚くなってしまって、
なんともやる気が起きない状態に
なってしまっているのでは
ないでしょうか。
そんな時は、
目の前の仕事が
悪に見えて仕方がないはずです。
では意識をどういうイメージに、
もっていけば良いのでしょう？
答えはごっこ遊びです。
小さい頃にだれしもが
遊んだスーパー戦隊ごっこ。
仮面ライダーごっこ。
あのごっこ遊びです。
例えば、
仕事で、
顧客に気の進まない電話を
かけないといけないような
ケースがあるとします。
そんな時は、
あたかも自身が、
24のジャック・バウアーにでも
なったかのような
意識で電話をかけるのです。
島耕作になったつもりでも
良いですね。
筋トレをするなら、
あたかもロッキーになった
気分でやるのです。
あなたが、
映画やドラマ、漫画の
主人公にでもなった気分に
意識を持っていく事。
こういうごっこ遊び的な感覚に、
自身の意識を
もっていくと、
物事はとたんに、
楽になります。
楽とは文字通り楽にとも
とれますし、
それだけではなく、
楽しくなってもくるのです。
この方法は劇的に
変化が現れる位、
有効活、強力な方法なので、
ぜひ試してみてください。
★どうもありがとうございました★
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