gold pigzです★
今日のテーマは腕時計について。
なぜビジネスマンは腕時計を
はめた方がよいのか？？？
という話です。
勿論、
腕時計をつけた方が、
見た目、優秀なビジネスマンに見えるので、
いわゆるステータスシンボルとして、
つけた方がよいともいえます。
ですが
今日の話はそれ以外の話です。
結論から申し上げると
時間進行の感覚値が
遅くなるから
です。
時間に追われ、忙しいビジネスマンは、
一日が飛ぶ矢じりのごとく、
時間が過ぎ去っていきます。
出勤したが、
あっという間にお昼がきて、
あっという間に夕方になり
日が暮れます。
気がつけば夜の19:00だった！
なんてことはザラです。
身体の時間感覚といえば、
そんな感じなのではないでしょうか？
一日のうちできるだけ
多くの業務をこなすには、
時間の進行は
遅いに限ります。
ではなぜ
腕時計をつけるだけで時間の
感覚的進行は遅く
なるのか？
腕につけているということは
手軽にこまめに
時間を確認する事になります。
時間進行というものは、
途中で、確認をすればするほど、
遅くなります。
逆の例をあげると、
いつもスマホで確認する人です。
スマホを手にしていない時は、
それほど、こまめには
時間の確認はしません。
この状態だと
何かに集中しだすと
とたんに時間は過ぎ去っていきます。
暇なアルバイターが
「時間が過ぎるのが遅い」
なんて愚痴をこぼすことが
ありますが、
それは業務中に時計をみ過ぎています。
無論、業務にも集中できていない
状態です。
という理由で、
日々忙しく働いている
ビジネスマンは、
腕時計はした方がよいのです。
★どうもありがとうございました★
ゆる～く楽しく役立つ
なるほど情報ブログ
「へぇ～そうなんだあ！！」
いかがでしたでしょうか?
もし気に入って頂けましたら、
「いいね」や「読者登録」を
お願いいたします。
又、コメントも大歓迎です(-^□^-)
