子供に「様子を見てきて〜」は危ない! | へぇ〜そうなんだあ!!

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絶対にダメ!大切なお子様を守る為に!

どうもご機嫌如何ですか?
goldpigzです★


ご家庭に2人以上、
小さなお子様がいらっしゃるご家庭の
親御様方に
絶対に読んでおいて
欲しい記事です。


長男や長女に、
「◯◯ちゃんが(下の子に対して)
危なくないように見ていてね。」
や、
「様子を見てきて〜」

と、
お子様に対して
こういう指示を出すことは
ないでしょうか?

実はこういう指示の仕方は
非常に危険なのです。


なぜか?

子供は本当に純粋です。
「見ていてね」と、
言われれば
本当に見ているだけなのです。

例え、危険が迫っても
見ているだけです。
だってそう指示されたのだから。


よくある例えが
階段です。
「◯◯ちゃんが階段から
落ちないように見ていてね!」

想像してみてください。
例え、◯◯ちゃんが階段から
落ちそうになっても
何もせずにお子様は
ただ見ているだけです。


決してお子様は
悪くはないです。
見ていてと
指示されたから
見ているだけなのです。


だからもっと具体的に
指示をだしてあげないといけません。
落ちないように抑えておいて。と。


ちなみにうちは
このケースで
次男が階段から
落ちました。


幸い大事には
至らなかったですが、
これはとっても
大切な教訓になったのです。


危険を防止する場合の
指示の仕方は
より具体的にが
鉄則です。

参考にしてみてください。


★どうもありがとうございました★
 
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