どうもご機嫌如何ですか？
goldpigzです★
昨今のユーチューバー人気は、
凄いものがありますよね。
トップユーチューバーの
年収はとんでもないことになっている
そうですし、
今時の小学生の一番なりたい
職業のTOPにくるのは、
ユーチューバーだそうです。
今日の記事は、
実際にユーチューバーに
興味ある方、
YouTubeに自前の動画を
投稿してみようかな？？？
と考えている方に、
読んでほしい内容です。
ちなみに
ユーチューバーに限らず、
動画を自撮りする場合にも
役立つ内容です。
動画を撮影するにあたり、
いろいろな機材を揃えたり、
どんなネタで撮ろうかとか、
どういうテクニックで、
とか、
そういった事以前の話なのですが、
いわゆる基本的なタブーと言いますか、
動画撮影時、
やってはいけない事が
いくつかあるのです。
これらは、
視聴者が、
動画を観ていて非常に
不快に感じてしまうポイントの
事でして、
大きく3つ程あります。
1.ソワソワ、キョロキョロしない。
どんなに内容が面白くても
出演している人がソワソワキョロキョロ
落ち着きがなかったら、
観ている側としては
非常に不快に感じます。
2.余計な雑音は出さない。
これも1.のソワソワ落ち着かない事の
延長線なのですが、
緊張感からか、
カチカチ音を出したり、
ギターや楽器のノウハウ系の
動画の場合、
解説している途中で、
不必要な音をだしてしまう人が
よく見受けられます。
これも落ち着いて観ていられません。
3.不必要な繰り返しはしない。
内容は録画されているので、
視聴者は、
気になったら自分で
巻き戻して確認します。
動画は余計な繰り返しは必要ないのです。
内容を強調する目的で
繰り返すのはよいのですが、
不要な繰り返しはいりません。
以上の3点に当てはまっていないかは、
動画撮影時、編集時に、
よくチェックしましょう。
この3点にひっかかる動画は、
観ていて非常に不快に
感じてしまいます。
どっしり構えて、
余計な動作、音は出さない。
そして不必要に繰り返さない
これが基本です。
★どうもありがとうございました★
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