プレゼンテーションにも応用できます！
冒頭に結果どういう感情になったかを、
熱意を込めて話すと、
聞き手を引きつけられます。
そうすると聞き手は、
「へえ！何なの？」となるのですね。
聞き手が話を聞く態勢になりやすいです。
例えば、
「この間、すっごく嬉しい事があって・・」
とか、
「めっちゃ怖い事があって・・・」
「とっても美味しいラーメン屋を見つけたん
だけど・・」
などですね。
他にも、人気のある芸人さんの話し方を
参考にするのもおすすめです。
明石家さんまさんや、
ケンコバさん、
今田耕司さん
などですね。
彼らはトークが上手なので、
一度、意識してどんな話し方をしているのか
観察してみるのをおすすめします。
言葉だけではない！ボディランゲージも大切！
人と会話をする中で、
腕を組んだり、机の下に手を隠した状態での
会話は、あまり好印象を与えません。
これは暗に手の内を隠しています。
もしくは腕を組むことで心理的にバリアを
張っています。
という事を暗示しております。
腕は組まない。
手は机の上に置く。
これで私はあなたに対して、
オープンですよ。
何も警戒してはいないですよ。
とボディランゲージで相手に示している事に
なります。
過度のアイコンタクトは相手に、
プレッシャーを与えてしまう
人と話をするときは相手の目を見て・・・
と、昔からよく言われております。
しかし、あまりにもずっと見続けてしまう
と、
相手に、とってもプレッシャーを与えてしま
うのです。
威圧的な不快感を与えてしまうのです。
そんな時は相手の鼻の上辺りを、
ボンヤリと見ながら話して、
時々相手の目を見ながら話すと、
とっても、柔らかく、
話しやすい感じを相手に与えます。
★どうもありがとうございました★
ゆる～く楽しく役立つなるほど
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